文／藤本一路（酒販店『白菊屋』店長） 今宵の一献、今回は兵庫県・姫路市、下村酒造店の『奥播磨　純米吟醸生・袋しぼり三十五…

• 日本酒
• 今宵の一献

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

• 漱石と明治人のことば

イタリアの最南端にある、ランペドゥーザ島。この島の海はあまりに透明度が高いため、水面にある舟が空中に浮かんでいるように見…

• 海外旅行

16世紀末から18世紀初めにかけてヨーロッパの広汎な地域に現れた美術様式を「バロック」と総称しますが、この「バロック」と…

• 展覧会

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

• 漱石と明治人のことば

今号は、日本人を虜にしてきた愛しき「猫」の大特集に、懐かしの「アナログレコード」の趣味特集をあわせた、読みごたえたっぷり…

• 猫
• バックナンバー
• 本誌情報
• オーディオ
• レコード

日本三大和紙のひとつとされ、1000年以上の伝統を誇るのが、高知の土佐和紙です。その産地である、高知県いの町や土佐市には…

• 和紙

和食の魅力を伝える活動に取り組んでいるキッコーマンは昨年より、国内外で活躍するプロの料理人を招いた「料理サロン」を定期的…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

• 漱石と明治人のことば

『サライ』2月号の特集は「『切手』に再会」。多くの人が少年のころ夢中になったであろう切手の魅力に改めて焦点を当てた。 今…

• 切手
• 博物館

サライ『2月号』は作家・藤沢周平を大特集。読者の背中をそっと押してくれるような優しい眼差しを持つ藤沢の魅力を、さまざまな…

• 藤沢周平
• 山形
• 庄内

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

• 漱石と明治人のことば

中国文学者の白川静（しらかわしずか・1910‐2006）は、中国の殷（いん）・周の甲骨文（こうこつぶん）や金文（きんぶん…

• 漢字

文／後藤雅洋 ■「いーぐる」人気の１枚 今回はちょっと個人的な話から始めさせていただきます。私は１９６７年、大学在学中の…

• ジャズ
• ジャズ・ヴォーカル・コレクション

1880年代末のパリ、ゴーガンの美学から影響を受けて自らを新たな美の「ナビ（ヘブライ語で“預言者”の意味）」と称した前衛…

• 展覧会

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

• 漱石と明治人のことば

外から保護されてきた子猫たちの面倒を見るゴールデンレトリーバーのぽんちゃんが園長先生を務める、「わさびちゃんちのぽんちゃ…

• 犬
• 猫
• にゃんこサライ
• ペット

1月20日は一年でもっとも寒い日とされる大寒でした。 リンナイの調査では、男性は4割、女性は約8割が冷え性と回答していて…

文／鳥居美砂 沖縄に、ひと足早い春が訪れました。本島北部から桜の便りが届き、１月下旬から２月初旬はちょうど見頃とあって各…

• 沖縄
• 酒
• ぬちぐすい紀行
• 泡盛