定番・朝めし自慢

定番・朝めし自慢に関する記事80

定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】鈴木好次(料理人・70歳)「卵と多種類の野菜が…

独自の割烹料理を生み出して30数年。今も進化する料理人の活力の源は、卵とチーズ、多種類の野菜を欠かさない朝食だ。 【鈴木…

2024/8/24
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】鶴見和子(チーズ工房店主・66歳)「ヨーグルト…

子どもの頃からのチーズ好きが高じて、チーズ工房を設立。多忙な一日は、今日もヨーグルトと果物の朝食から始まる。 【鶴見和子…

2024/6/15
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】キーン誠己(浄瑠璃三味線演奏者・73歳)「亡き…

ドナルド・キーンさんが亡くなって、間もなく5年。かつて父と一緒に摂った朝食が、今も多忙な三味線奏者の健康源だ。 【キーン…

2024/4/20
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】開高悦子(3Dピクチャー作家・71歳)「玄米ご…

アメリカで出会った3Dピクチャーがライフワークに。日々の創造力の源は、甘酒や糠漬けなどの発酵食品が並ぶ朝食だ。 【開高悦…

2024/3/16
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】嶋田和子(日本語教育専門家、実践家・77歳)「…

夫が65歳になったのを機に、家事を担当。10種類以上の食品が摂れるよう配慮された朝食が、日本語教育者の健康を支える。 【…

2024/2/3
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】寺園清子(創作人形作家・68歳)「塩分は控えめ…

夫の大病をきっかけに減塩生活を実践。出汁のきいた料理と野菜たっぷりの食事が、創作人形作家の気力と健康を支える。 【寺園清…

2024/1/3
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】南雲二郎(八海醸造社長・64歳)「自ら調える、…

今年101年目を迎えた酒蔵社長。超多忙な日々だが、朝食は自ら作る。生まれ育った魚沼の味が、体力と気力の源だ。 【南雲二郎…

2023/12/17
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】山下幸雄(マンガ家・73歳)「ヨーグルト、フル…

65歳を機に、炭水化物を摂るのは昼食のみと決断。朝はヨーグルトとコーヒーに、胃腸を目覚めさせる果物の3点セットだ。 【山…

2023/11/3
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】瀧下白峰(書家・70歳)、瀧下むつ子(私設美術…

縁あって絵手紙美術館を設立。二人三脚の絵手紙作家の健康の源は、人参林檎ジュースと無農薬栽培の野菜が並ぶ朝食だ。 【瀧下白…

2023/10/9
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】酒井シヅ(医史学者・87歳)「“元気”が欲しい…

医史学の第一人者は鰻(うなぎ)が大好物。普段の朝食はあるもので済ます主義だが、ここぞという日に登場する鰻重が元気の源だ。…

2023/9/18
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】今城哲浩(左官職人・63歳)「黒米入り玄米お握…

朝食のお握りと昼食の弁当を持って、仕事現場に直行。途中で食べる朝の黒米入り玄米お握りと果物が、一日の活力源だ。 【今城哲…

2023/8/15
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】森田日記(シャンソン歌手・66歳)「卵、肉製品…

病気知らずのシャンソン歌手の健康源は、朝の卵とソーセージやベーコン、野菜など。そのうち卵と野菜は地産地消である。 【森田…

2023/7/17
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】阿見紀代子(ヴィブラフォーン奏者)「和風の献立…

母の介護を契機に洋風から和風献立に。その時の医師の助言を守った、海藻料理を欠かさぬブランチが生涯現役の秘訣だ。 【阿見紀…

2023/6/10
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】大久保治男(駒澤大学名誉教授、埋木舎当主・88…

教育者にして近江彦根藩の埋木舎(うもれぎのや) 当主。この多彩な活動は、朝食に欠かさない大久保家自慢の野菜スープが支えて…

2023/5/4
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】福島哲郎(工芸作家・80歳)「おからパウダーを…

第二の人生で得た“モノ”を作る喜び。「クロスアート行燈」制作は、バランスのいい朝食と日課の運動が支えている。 【福島哲郎…

2023/4/15
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】中野暁(日本中国文化交流協会専務理事・75歳)…

日本と中国の文化交流に携わって半世紀。腕回し体操の後、お腹を空かして食す2種のホットサンドの朝食が、元気の源だ。 【中野…

2023/3/4
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】霜多増雄(農芸家・76歳)「ハーブ入りお握りに…

日本でのハーブ栽培の第一人者。ハーブが味のアクセントとなるお握りや卵焼きの並ぶ朝食が、農芸家の健康を支える。 【霜多増雄…

2023/2/11
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】謝心範(大学教授・69歳)「台所は薬局。養生効…

“台所は薬局”という養生学が専門の大学教授。朝の“食養生”は手間をかけない献立で、これが教授の健康を支える。 【謝心範さ…

2023/1/4
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】絹谷幸二(洋画家・79歳)「週に2〜3回は、“…

3食の中で、最も楽しみなのは朝食。病弱だった頃からの母の助言、「朝食に“テキ”を食べろ」を、今も守り続けている。 【絹谷…

2022/11/3
定番・朝めし自慢 【朝めし自慢】尾形玲子(養蜂家・63歳)「ご飯にもルウにも蜂…

“蜂屋” は重労働だ。ここぞという日の朝は、蜂蜜が隠し味のご飯とルウのビーフカレーが、女性養蜂家の活動を支える。 【尾形…

2022/10/10
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