キリッとした味わいに、柑橘やトロピカルフルーツ、白い花、スパイスなど千差万別なる香りが放たれる、炭酸ソーダに合う銘柄の焼…

• 焼酎
• 2025年7月号

きゅっと冷やした赤ワインを傍らに、赤身肉の酸味を爽やかに味わう 材料（２人分）牛赤身ステーキ肉……１枚（150g）（※１…

• ワイン
• 2025年9月号

日本酒を嗜む際に気になるのが「度数」ではないでしょうか。アルコール度数の高さから敬遠される方もいらっしゃいますが、実はそ…

• 日本酒のススメ

爽快なソーダ割りか、ほっこりお湯割りか。焼酎のポテンシャルをより引き出す割り方を、東京は下町にある、焼酎バーの店主に習っ…

• 焼酎
• 2025年7月号

果実味豊かな微発泡酒「ペティアン」、イタリアの「フリッツァンテ」「ランブルスコ」から、日本の泡まで、カラフルな６本をご紹…

• ワイン
• 2025年9月号

写真・文／矢崎海里 冬野菜の定番、白菜は鍋料理には欠かせない食材です。今の時期は甘みが強く、生でもおいしく食べられます。…

• 減塩レシピ

家庭でも専門店で売っているような、出来たて熱々の肉まんを食べたい。そこで指導と調理を願ったのは、辻調理師専門学校で中国料…

日本から片道約５時間、時差も１時間と少なく、気軽に訪れられる香港。19世紀後半から20世紀初頭のイギリス統治下時代を経て…

• 2025年6月号

気軽に楽しむのにちょうどいい一本はどこにあるのか。気候変動や価格高騰など、新時代を生きるワイン愛飲者のためのデイリーワイ…

• ワイン
• 2025年9月号

手の込んだものを食べたいときにも、ちょっと楽をしたいときも、ランチもディナーもワインの友にも、基本にして究極の家ご飯がパ…

• 2025年10月号

長野県には山間部を中心に約80の清酒蔵が点在し（年度により増減）、全国でも上位規模の蔵数を誇り、小規模ながら高い技術力で…

• 日本酒のススメ

慶應義塾大学「山食カレー」 昭和12年（1937）、三田キャンパスに誕生した学生食堂『山食』の看板メニュー。月曜日に仕込…

• 大学
• 2025年4月号

文／鈴木拓也 日本人は昔から、一年を二十四の区切りで分けた二十四節気に親しんできた。啓蟄、春分、夏至、大寒など、季節感が…

• 書評

焼酎お湯割りの最大の魅力は、まろやかさ。香りも飲み口も角がとれ、体にじんわりと焼酎の味わいが沁み入る。湯の温度は高すぎる…

• 焼酎
• 2025年7月号

奈良市の旧市街地、太平洋戦争の戦火をまぬがれ昔ながらの町並みを残す「ならまち」と呼ばれる一角に『菊岡漢方薬局』は立つ。創…

• カレー
• 2024年8月号

パリジャンが愛する定番の惣菜を鯖缶を使ってお手軽に 材料（作りやすい分量）クスクス粉…… カップ1/2（※クスクスは世界…

• ワイン
• 2025年9月号

写真・文／矢崎海里 かつおやまぐろで作られるツナ缶は、さまざまな料理に合わせやすく、日持ちするため人気の食材です。近年は…

• レシピ

日本酒のラベルに「+3」や「-5」といった数字を見かけたことはありませんか？　これが「日本酒度」と呼ばれる、日本酒の味わ…

• 日本酒のススメ

風呂上がりの一杯から昼飲み、食中酒にとグビッと飲み干したい。そんなときにおすすめしたいのが“焼酎ソーダ割り”。キリッとし…

• 焼酎
• 2025年7月号