朝めし自慢

朝めし自慢に関する記事42

健康 【朝めし自慢】酒井シヅ(医史学者・87歳)「“元気”が欲しい…

医史学の第一人者は鰻(うなぎ)が大好物。普段の朝食はあるもので済ます主義だが、ここぞという日に登場する鰻重が元気の源だ。…

2023/9/18
健康 【朝めし自慢】今城哲浩(左官職人・63歳)「黒米入り玄米お握…

朝食のお握りと昼食の弁当を持って、仕事現場に直行。途中で食べる朝の黒米入り玄米お握りと果物が、一日の活力源だ。 【今城哲…

2023/8/15
健康 【朝めし自慢】森田日記(シャンソン歌手・66歳)「卵、肉製品…

病気知らずのシャンソン歌手の健康源は、朝の卵とソーセージやベーコン、野菜など。そのうち卵と野菜は地産地消である。 【森田…

2023/7/17
健康 【朝めし自慢】阿見紀代子(ヴィブラフォーン奏者)「和風の献立…

母の介護を契機に洋風から和風献立に。その時の医師の助言を守った、海藻料理を欠かさぬブランチが生涯現役の秘訣だ。 【阿見紀…

2023/6/10
健康 【朝めし自慢】大久保治男(駒澤大学名誉教授、埋木舎当主・88…

教育者にして近江彦根藩の埋木舎(うもれぎのや) 当主。この多彩な活動は、朝食に欠かさない大久保家自慢の野菜スープが支えて…

2023/5/4
健康 【朝めし自慢】福島哲郎(工芸作家・80歳)「おからパウダーを…

第二の人生で得た“モノ”を作る喜び。「クロスアート行燈」制作は、バランスのいい朝食と日課の運動が支えている。 【福島哲郎…

2023/4/15
健康 【朝めし自慢】中野暁(日本中国文化交流協会専務理事・75歳)…

日本と中国の文化交流に携わって半世紀。腕回し体操の後、お腹を空かして食す2種のホットサンドの朝食が、元気の源だ。 【中野…

2023/3/4
健康 【朝めし自慢】霜多増雄(農芸家・76歳)「ハーブ入りお握りに…

日本でのハーブ栽培の第一人者。ハーブが味のアクセントとなるお握りや卵焼きの並ぶ朝食が、農芸家の健康を支える。 【霜多増雄…

2023/2/11
健康 【朝めし自慢】謝心範(大学教授・69歳)「台所は薬局。養生効…

“台所は薬局”という養生学が専門の大学教授。朝の“食養生”は手間をかけない献立で、これが教授の健康を支える。 【謝心範さ…

2023/1/4
健康 【朝めし自慢】絹谷幸二(洋画家・79歳)「週に2〜3回は、“…

3食の中で、最も楽しみなのは朝食。病弱だった頃からの母の助言、「朝食に“テキ”を食べろ」を、今も守り続けている。 【絹谷…

2022/11/3
健康 【朝めし自慢】尾形玲子(養蜂家・63歳)「ご飯にもルウにも蜂…

“蜂屋” は重労働だ。ここぞという日の朝は、蜂蜜が隠し味のご飯とルウのビーフカレーが、女性養蜂家の活動を支える。 【尾形…

2022/10/10
健康 【朝めし自慢】増田幹雄(炭問屋会長・77歳)「紅茶、コーヒー…

炭ひと筋に55年。炭問屋会長の朝食に欠かせぬのが紅茶。紅茶だけでなく、嗜好飲料は人任せにできない“茶道楽”だ。 【増田幹…

2022/9/12
健康 【朝めし自慢】川崎景太(フラワーアーティスト・61歳)「五穀…

花と向き合い始めて30余年。フラワーアーティストの元気の源は五穀米や納豆、蜆など、体にいい食品が並ぶ朝食である。 【川崎…

2022/8/13
健康 【朝めし自慢】森 往子(こども園園長・71歳)「自家農園で栽…

でき得る限り、減農薬で育てた自家農園の野菜。これら季節ごとの野菜料理が並ぶ朝食が、こども園園長の元気の秘訣だ。 【森 往…

2022/7/17
健康 【朝めし自慢】谷内田孝(クリエイター・78歳)「残り物のご飯…

ひとり暮らしになってから、禅寺の朝食を基本に1~2品プラス。クリエイターの創作の源は、白粥と具沢山の味噌汁だ。 【谷内田…

2022/6/3
健康 【朝めし自慢】横内正(俳優・80歳)「自ら調える和食と洋食の…

特技は料理。自ら作るふた通りの朝食─旅館風の和食とホテル風の洋食が、傘寿を迎えたベテラン俳優の現役を支える。 【横内正さ…

2022/5/5
健康 【朝めし自慢】鈴木富佐江(さくら着物工房主宰・85歳)「米食…

日本人は米を、とパンよりご飯党。教室がある日はご飯に常備菜。ない日はドリアか小丼が“着物守り”の活動を支える。 【鈴木富…

2022/3/21
健康 【朝めし自慢】関根 進・葉子(ビストロオーナー/78歳・73…

ビストロオーナー夫妻が揃って休める月曜日は、ワインを楽しみながらブランチ。これがふたりの1週間分の元気の源だ。 【関根進…

2022/2/13
健康 【朝めし自慢】小林一夫(お茶の水おりがみ会館館長・80歳)「…

朝食は自ら作る80歳。ラジオ体操の前に下ごしらえを終え、数ある常備菜を少しずつつまむのが朝の楽しみ、元気の源だ。 【小林…

2022/1/10
健康 【朝めし自慢】井田典子(整理収納アドバイザー・61歳)「パタ…

“スーパー主婦”の朝食は和風と洋風のふた通り。それぞれをパターン化することで迷いなく、手早く調えられるという。 【井田典…

2022/1/3
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