趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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趣味・教養に関する記事4338件
「逆賊」「謀反人」「主君殺し」などと語られてきた戦国武将、明智光秀。 主君・織田信長の英雄譚は歴代大河ドラマの中でも幾度…
『麒麟がくる』第2話で斎藤道三の稲葉山城を攻めた織田信秀(演・高橋克典)。光秀の叔父・明智光安(演・西村まさ彦)が「性懲…
明智光秀が初めて大河ドラマの主人公となった『麒麟がくる』。久方ぶりの王道戦国大河への期待は高く、第一回の視聴率は19.1…
昨年、国民的名作「男はつらいよ」がシリーズ開始50周年を迎えた。そしていままさに、50作目にあたる22年ぶりの新作『男は…
明智光秀が初めて主人公となる大河ドラマ『麒麟がくる』の放映で、光秀ゆかりの地が注目を集めている。その中で、信長、秀吉、家…
文/砂原浩太朗(小説家) 軍師――「軍機をつかさどり謀略をめぐらす人」というのが広辞苑の定義である。誰もがまず思い浮かべ…
■御朱印の次は「御城印」がブーム お寺・神社で授与される御朱印を集めるのがブームになって久しいが、令和の世に入って新たな…
文・絵/牧野良幸 梅宮辰夫さんが昨年の暮れに亡くなった。享年81歳だった。ご冥福をお祈りすると同時に、今回は梅宮辰夫さん…
文/池上信次 前回に続いて「編成で聴くジャズ」、今回はひとり増えた3人編成の「トリオ」です。ジャズのトリオといえば、ほと…
戦国物の大河ドラマで初の4K放送となる『麒麟がくる』。単純にハイビジョン放送の4倍の画素数という高画質。かつらの装着部分…
大河ドラマを影で支えるのが美術スタッフの存在。美術は、画面に映るすべてを担当しているといっても過言ではない。令和2年の大…
2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』への期待が高まっている理由のひとつは、名作大河といわれることが多い『太平記』(…
文/鈴木拓也いわゆる「藤井七段効果」で、近年まれに見るブームを迎えた将棋。2019年も、木村一基九段が史上最年長で初タイ…
小学館から『日本国憲法』が刊行されたのは、1982年のことだった。日本国憲法の原典を、「読みやすく楽しく手に取れるように…
【サライ・インタビュー】 今泉吉晴さん(いまいずみ・よしはる、動物学者、翻訳家) ――長年の動物研究を土台にシートン、ソ…
文/石川真禧照(自動車生活探険家) 飾り気はないが、世界一まじめな高性能を誇る。日本車史上屈指のロングセラーの新型は、…
文/鈴木拓也 知人宅に集まって開く飲み会を意味する「宅飲み」、まっすぐ帰宅して家で晩酌をする「家飲み」という言葉が瞬く間…
文/砂原浩太朗(小説家) 西暦234年、宿敵・魏を討つべく軍をすすめた蜀の丞相(じょうしょう。宰相)・諸葛孔明は、五丈原…
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