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編集部からのお知らせ サライ2月号は作家「藤沢周平」と「切手」の2大特集です

今号は、ことし没後20年となる作家「藤沢周平」の人物特集に、懐かしの「切手収集」の趣味特集を加え、新連載4本もスタートす…

2017/1/9
趣味・教養 鍋が割れたらおめでとう!? 中世日本の不思議な民…

鍋売りと鞨鼓(かっこ)売りが登場する『鍋八撥(なべやつばち)』は、中世の市の様子が活写されている狂言だ。 舞台には、まず…

2017/1/9
趣味・教養 「そんな事に頓着しないでずんずん御進みなさい」(…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

2017/1/9
旅行 【中部日本編】今年こそ見に行きたい!とても日本と…

新たな年を迎えて、今年はどこか珍しい場所に旅してみたい、と考えている方もいらっしゃるのではないだろうか? そんな旅先の選…

2017/1/8
趣味・教養 商人同士の口喧嘩が笑いのネタに!酢売りと薑(はじ…

中世の市(いち)には様々な物売りが店を開き、時には、商人同士の諍(いさか)いもあったようだ。『酢薑(すはじかみ)』は、酢…

2017/1/8
催し物 3人の芸術家の極上マリアージュ!「ルソー、フジタ…

素朴派と形容されるアンリ・ルソー、“乳白色の肌”で有名なレオナール・フジタ(藤田嗣春)、写真家のウジェーヌ・アジェ。この…

2017/1/8
趣味・教養 「夜は次第に明けて行った」(芥川龍之介)【漱石と…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

2017/1/8
旅行 【東日本編】今年こそ見に行きたい!とても日本とは…

新たな年を迎えて、今年はどこか珍しい場所に旅してみたい、と考えている方もいらっしゃるのではないだろうか? そんな旅先の選…

2017/1/7
趣味・教養 酒造りは中世の女の大切な仕事だった!酒作(さけづ…

狂言には、賑わう中世の市でたくましく商売をする女性も登場する。『河原太郎』の妻は、河原の新市に酒を売りにやってくる。 「…

2017/1/7
旅行 豪華寝台列車「ロボスレイル」でアフリカを旅する1…

アフリカ・タンザニア最大の都市ダルエスサラームから、南アフリカ共和国のケープタウンまでの約3,700kmを、15日間かけ…

2017/1/7
趣味・教養 「余は今、食事のことのみを考えて生きている」(夏…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

2017/1/7
趣味・教養 日本を代表する工芸技術「漆芸」を担った塗師(ぬし…

『塗師平六(ぬしへいろく)※』は、漆(うるし)塗り職人の師弟を描く狂言だ。仕事にあぶれた都の塗師(ぬし)が弟子の平六を頼…

2017/1/6
旅行 アプリコット色の幻想世界!世界自然遺産「ナミブ砂…

アフリカ大陸南西部に位置するナミビア共和国。その大西洋沿岸、南北1,000km以上にわたってアプリコット色の美しい砂漠が…

2017/1/6
趣味・教養 サティを聴くならこの8枚!いま改めて聴きたい異端…

文/林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家) 1970年代以降、クラシック音楽界のみならず、美術や詩やファッションなど、文…

2017/1/6
趣味・教養 「自由とワガママとの境とは…」(福沢諭吉)【漱石…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

2017/1/6
趣味・教養 鮮やかな庖丁捌きこそエンタメ!室町時代の料理人た…

料理人がシテとなる『宗八(そうはち※1)』という狂言がある。狂言師が鮮やかに魚をおろす演技が見どころだが、その庖丁捌(ほ…

2017/1/5
催し物 いま聴きどきの女性ジャズ歌手!ステイシー・ケント…

「ニューヨークのため息」と呼ばれたヘレンメリルのハスキーな歌声。バラードが胸に染み入るカーメン・マクレエの深みのある歌声…

2017/1/5
催し物 日本の「キュビスム」の名作が大集合!日本における…

パブロ・ピカソやジョルジュ・ブラックらが実践した、物の形を三角形や丸など幾何学的な図形に置き換えて描く「キュビスム」。こ…

2017/1/5
趣味・教養 「ただおもしろくけふもくらしつ」(徳川慶喜)【漱…

今年2017年は明治の文豪・夏目漱石の生誕150 年。漱石やその周辺、近代日本の出発点となる明治という時代を呼吸した人び…

2017/1/5
趣味・教養 中世日本の移動式カフェ!? 煎物売(せんじものう…

歌舞伎で江戸の庶民の生活を写実的に描いた狂言を「生世話物(きぜわもの)」という。ならば、狂言は室町時代を生きた人々の姿や…

2017/1/4
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