趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
趣味・教養に関する記事4435件
ついに次週、最終回を迎える『麒麟がくる』。前半戦に〈女軍師〉として活躍した帰蝶が光秀に対して、〈信長討つべし〉を示唆する…
文/砂原浩太朗(小説家) 細川ガラシャ(1563~1600)の名は、つねに悲劇的な色合いを帯びている。名門細川家の嫁とな…
残り2話となった『麒麟がくる』。 正義感あふれる光秀に各方面から「信長への不満」が集中。光秀はどのように決断に至るのか?…
歳をとるというのは厄介なものですよね。周りからは、年相応に物知りなどと思われたりして…。うっかり漢字の読み方なんか間違え…
前回に続いて、ジャズのシングル盤について。モダン・ジャズ時代にジャズのレコード会社がこぞってシングル盤市場に参戦したと紹…
大和興福寺一条院の僧覚慶(後の足利義昭/演・滝藤賢一)はやがて越前を経て、織田信長(演・染谷将太)の支援を受けて上洛、第…
「麒麟がくる」でも描かれた「松平信康事件」。徳川家康はなぜ正室と嫡男を死に追いやらねばならなかったのか?かつて歴史ファン…
第42話終了後の予告編で、衝撃的な台詞が耳に飛び込んできた。いったい本能寺の変はどのような力学で相成るのか? 【前編はこ…
泣いても笑っても残り2話。いよいよ佳境に突入した『麒麟がくる』。光秀の背中を押したのは、朝廷なのか、将軍義昭なのか、はた…
『麒麟がくる』後半戦で注目されるのが、室町幕府15代将軍足利義昭(演・滝藤賢一)。過去には『国盗り物語』(1973年)で…
正親町天皇(演・坂東玉三郎)や誠仁親王(演・加藤清史郎)がキャスティングされた『麒麟がくる』。朝廷と織田信長(演・染谷将…
正しい意味を理解し、適切に漢字が使えているのか、疑問を感じることが増えていませんか? 適当に漢字を使ってしまい、気付かな…
モダン・ジャズ時代のジャズは、現在では(LPレコードをもとにした)「アルバム」が鑑賞の基本単位になっています。作り手も聴…
かつて歴史ファンを虜にし、全盛期には10万部を超える発行部数を誇った『歴史読本』(2015年休刊)元編集者で、歴史書籍編…
「麒麟がくる」後半戦で注目の登場人物は、関白・近衛前久(このえ・さきひさ)。五摂家筆頭近衛家の当主でありながら、破天荒で…
『麒麟がくる』後半戦では、将軍足利義輝(演・向井理)が謀殺され、その弟である義昭(演・滝藤賢一)を織田信長(演・染谷将太…
いよいよ残り3話となった『麒麟がくる』。本能寺の変まであと4年という中で、光秀と秀吉の暗闘が表面化する事態に発展した。 …
今週放送の第41話を終えて残り3話となった『麒麟がくる』。丹波攻略に励む光秀と信長との間の溝が、よりいっそう深まった。 …
文/鈴木拓也 明智光秀が、主君の織田信長を討った理由として考えられる説は、なんと五十もあるという。その中でも、われわれの…
『麒麟がくる』では第1話から登場、吉田鋼太郎の熱演もあいまって、注目され続けてきた松永久秀。劇中では信貴山城での壮絶な最…
ランキング
人気のキーワード
新着記事
ピックアップ
公式SNS
サライ公式SNSで最新情報を配信中!











