趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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趣味・教養に関する記事4249件
最近、書くとことが面倒臭いなあと思うこと、多くなっていませんか? 例えば、アンケートの「その他」欄とか、なんか億劫になっ…
夏になると、どこからともなく流れてくるボサ・ノヴァ。遠い異国の音楽なのに、今や日本の夏の風物詩といってもいいほどに広く認…
本連載ではいくつかのテーマをランダムに紹介していますが、今回は47回、 48回 に続く、《ジャズの「定説」を見直す》の3…
『麒麟がくる』の放送再開が、8月30日に決定したことが発表された。再開を待ちわびる中で、今週は過去10年の大河ドラマを振…
「漢字が書けない」と言っても、いろいろなパターンがありますよね。以前は書けていたけれど書けないという漢字、字画が多くて書…
文/砂原浩太朗(小説家) われわれが「三国志」というとき、おおまかに分けて正史と演義があることは、ファンならご存じだろう…
「まるごと乗っ取り」セッションの3回目。前回まで紹介してきたものはどれもヴォーカリストがリーダーのセッションでしたので、…
※この記事は『サライ』本誌2020年8月号より転載しました。 長年にわたってラジオ、テレビの世界で活躍し、名作詞家として…
文/砂原浩太朗(小説家) 近年、女性がらみの不祥事で糾弾される芸能人が目につく。窮屈な世の中になったと嘆く声もあがるが、…
『麒麟がくる』休止も前代未聞の6週目に突入! 今週も「いくらなんでも忘れてしまう!」とならないように、本能寺の変勃発まで…
どうにも思い出せない漢字、増えていませんか? しばらく考えてみるものの、結局は諦めてしまう。そんなこと、多くなっています…
文・絵/牧野良幸 本来ならこの7月に東京オリンピックが開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で残念ながら来年に延…
文/池上信次 前回の「まるごと乗っ取り」セッションの続きです。リタ・ライス&ザ・ジャズ・メッセンジャーズより時代はずっと…
五輪イヤーだった1996年の大河ドラマ『秀吉』は、藤吉郎→木下秀吉→羽柴秀吉のサクセスストーリーを中心に描かれた。平均視…
自分の好みに合った本を探すためにはどうすればよいか。『サライ』書評担当者が明かす、「良書を見つける秘訣」とは。 ※この記…
大河ドラマ『麒麟がくる』休止6週目は、戦国大河の名場面スペシャル。今回は1996年放送の『秀吉』が登場する。大河最後の平…
文/石川真禧照(自動車生活探険家) 都会の渋滞から住宅街の狭い路地まできびきび走り、運転感覚は軽やか。燃費が良くて、たっ…
【サライ・インタビュー】 島袋義一さん(島袋瓦工場代表取締役) ――沖縄の赤瓦復活を牽引し、文化財修復にも尽力する瓦職人…
今回のテーマは「ジャズ・グループの個性」。第17回でも触れていますが、史上初のジャズ・レコードはオリジナル・ディキシーラ…
最近、パソコンやスマートフォンの普及により、自ら字を書く機会はめっきり減少してきました。その影響からか、「読めるけれども…
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