趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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今週放送の第41話を終えて残り3話となった『麒麟がくる』。丹波攻略に励む光秀と信長との間の溝が、よりいっそう深まった。 …
文/鈴木拓也 明智光秀が、主君の織田信長を討った理由として考えられる説は、なんと五十もあるという。その中でも、われわれの…
『麒麟がくる』では第1話から登場、吉田鋼太郎の熱演もあいまって、注目され続けてきた松永久秀。劇中では信貴山城での壮絶な最…
「あれ? なんて漢字だったっけ」と悩むことが多くなっていませんか? 少しだけ思い出す努力をしてみるものの、結局は「まあ、…
文・絵/牧野良幸 コメディアンの小松政夫さんが昨年12月に亡くなられた。78歳だった。小松政夫さんと言えば「しらけ鳥音頭…
ジャズのアルバムには、ジャズ・クラブやホールで録音された「ライヴ・アルバム」が数多くあります。ライヴ・アルバムは、ミュー…
『麒麟がくる』でも描かれた本願寺と織田信長との戦いは、足かけ10年にも及ぶ長期戦だった。「信長包囲網」ともいわれる反信長…
大河ドラマ『麒麟がくる』後半戦最大の関心事は、なぜ明智光秀(演・長谷川博己)が信長を裏切ったのかにつきるだろう。実は、織…
今回含め、残り5話。いよいよ佳境に突入した『麒麟がくる』。大河史上最大規模のセットで登場した安土城に帰蝶がやってきた。 …
今週放送の第40話を終えて、残り4話となった『麒麟がくる』。本願寺、上杉謙信に呼応して松永久秀が信長に反旗を翻した。平蜘…
文/安田清人(歴史書籍編集プロダクション・三猿舎代表) 『麒麟がくる』で吉田鋼太郎が演じる松永久秀の人気が沸騰している。…
文/砂原浩太朗(小説家) 丹波の攻略は、武将としての明智光秀(?~1582)を語るうえで、外せないものの一つである。この…
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第38話で、明智光秀は織田信長から丹波平定を命じられました。しかしその後も、光秀は、大阪本…
最近、パソコンやスマートフォンの普及により、自ら字を書く機会はめっきり減少してきました。その影響からか、「読めるけれども…
終盤を迎え、一瞬たりとも見逃せない怒涛の勢いで驀進中の『麒麟がくる』。第40回では、ついに安土城が登場する。大河史上最大…
明智光秀が初めて主人公になった大河ドラマ『麒麟がくる』。 『明智光秀伝 本能寺の変に至る派閥力学』を上梓した三重大学・藤…
大河ドラマ『麒麟がくる』後半戦に描かれるであろう光秀(演・長谷川博己)、秀吉(演・佐々木蔵之介)の織田家中内での出世争い…
前回、マイルス・デイヴィス「マラソン・セッション」で、ジョン・コルトレーンは1956年の5月から10月の間に飛躍的に上達…
文/藤田達生(三重大学教授) 天正10年6月2日、電光石火の如く織田信長と嫡男信忠を葬った明智光秀ではあるが、その後の動…
鉄 芳松さん(潜水士) ─海のトラブルをチームで乗り越え60余年─ 「潜水士が手掛けているのは『水面下で見えない根っこ』…
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