趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
趣味・教養に関する記事4338件
近年、織田信長の人物像を見直そうという動きが、研究者の方の間でも顕著になってきている。大河ドラマ『麒麟がくる』の織田信長…
鮎釣りの人々の姿が河原から消えると、その上空を大きな猛禽類の鳥がゆったりと舞うようになります。それが、ミサゴです。 ミサ…
今週放送分を含め残り6話となって一瞬たりとて見逃せない展開になっている『麒麟がくる』。怒涛の進行の中で、長篠の戦いがスル…
今週放送の第39話を終え、残り5話となった『麒麟がくる』。前週の丹波攻略から一転、信長を約10年にわたって苦しめた本願寺…
文/藤田達生(三重大学教授) 『明智光秀伝―本能寺の変に至る派閥力学』をもって、変に関する拙著は、ついに8冊になった。間…
歳をとるというのは厄介なものですよね。周りからは、年相応に物知りなどと思われたりして… 。うっかり漢字の読み方なんか間違…
文/藤田達生(三重大学教授) 明智光秀による主君織田信長と嫡男信忠の討滅事件、すなわち本能寺の変は完璧だった。天正10年…
国立科学博物館(館長:林良博)は、2019年に実験航海に成功した「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」に関連した研究成…
文/藤田達生(三重大学教授) 大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は、明智光秀である。 光秀といえば、武将としてはもっとも不…
文/安田清人(歴史書籍編集プロダクション・三猿舎代表) これまで、NHK大河ドラマでは15の作品で明智光秀が登場した。…
月刊誌『サライ』で連載されている「半島をゆく」。直木賞作家・安部龍太郎氏が、全国の半島を巡って埋もれた歴史を掘り起こさん…
今回はマイルス・デイヴィスの「マラソン・セッション」について。マラソン・セッションとは、1956年にマイルス・デイヴィス…
そろそろ携帯電話をスマートフォン(以下、スマホ)に切り替えたいと思っているが、使いこなせるか不安を持つサライ世代は多い。…
大河ドラマ史上初めて、明智光秀が主人公となる『麒麟がくる』は、これまでの「信長史観」によるドラマ作りとは異なり、「光秀目…
2020年も終わりが近づいています。 民放各局は、大晦日の夜から2021年の始まりにかけて放送する「年越し番組」を発表し…
大河ドラマ『麒麟がくる』は、天文16年(1547)から始まる。 天文年間は、「THE 戦国」真っ只中。全国各地が動乱の渦…
今週放送の第38話を含めて残り7話になった『麒麟がくる』。ついに登場した斎藤利三(演・須賀貴匡)を巡ってまたも信長(演・…
「あれ? なんて漢字だったっけ」と悩むことが多くなっていませんか? 少しだけ思い出す努力をしてみるものの、結局は「まあ、…
「麒麟がくる」で堺正章さん演じる京都の医師・望月東庵先生には、モデルにしたと思われる実在の医師が存在する。曲直瀬道三。朝…
ランキング
人気のキーワード
新着記事
ピックアップ
公式SNS
サライ公式SNSで最新情報を配信中!