趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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趣味・教養に関する記事4338件
「あれ? なんて漢字だったっけ」と悩むことが多くなっていませんか? 少しだけ思い出す努力をしてみるものの、結局は「まあ、…
文/鈴木拓也 新たな年を迎えても、新型コロナウイルスは猛威をふるい、収束する気配もない。今の日本人にとって、ここまで劇的…
今回の『麒麟がくる』では描かれませんでしたが、「山崎合戦」まで見たかった、という方も多いのではないでしょうか。そこで、サ…
豊臣秀吉の才能のひとつに「人たらし」と呼ばれる対人交渉術がある。相手の心情を理解してその懐に飛び込み、最終的には自らの意…
前回、ブルーノート・レコードのシングル盤について、「アルバムのラインナップとは傾向が異なる」と紹介しました。しかし、この…
写真・文/藪内成基 戦国時代から全国統一へと進んだ織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。いわゆる「三英傑」の元で仕えた武将は、忠…
写真・文/藪内成基 戦国時代から全国統一へと進んだ織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。いわゆる「三英傑」の元で仕えた武将は、忠…
「麒麟がくる」劇中ではほぼスルーされた山崎の戦い。明智光秀と羽柴秀吉の天下分け目の戦いはどのように繰り広げられたのか?か…
リポート/西村覚良(岐阜県山県市在住の郷土史家) 大河ドラマ『麒麟がくる』前半の舞台・美濃(岐阜県)では、光秀にかかわる…
信長が討たれた。その亡骸は見つからなかった。「麒麟」とはいったい何だったのか? 【前編はこちら】 * * * ライターI…
ついに最終回を迎えた『麒麟がくる』。事前にアナウンスされていた「あっと驚く構成」とは何だったのか? 当欄も独自に「驚きの…
『麒麟がくる』で描かれる時代は、全国的に戦国下剋上の時代だった。名門若狭武田氏が本拠とした後瀬山城も例外ではなかった。風…
村松友覗さん(作家) ─「老いの味方」を標榜する軽妙洒脱の作家─ 「コロナ禍のなかで執筆時間が増えて、いま、ひそかに充実…
文/砂原浩太朗(小説家) 「本能寺の変」の真相を追う(前編)はこちら 正義説~信長の暴走をとめろ 本能寺の変当日、つまり…
文/砂原浩太朗(小説家) 天正10(1582)年6月2日未明、京に滞在中の織田信長は、明智光秀の急襲を受け49年の生涯を…
最近、パソコンやスマートフォンの普及により、自ら字を書く機会はめっきり減少してきました。その影響からか、「読めるけれども…
文/鈴木拓也 日本人男性の平均寿命が50歳を超えたのは、戦後間もない1947年のことだという。それ以前は、やはり「人間五…
前回紹介の「ブルーノート・レコードのシングル盤」の続きです。詳細にデータを整理してみました。 ここでは「ブルーノートのシ…
当欄ではたびたび、大河ドラマ『麒麟がくる』後半戦の尺が足りるのか? という問題を取り上げて来た。光秀が5年もの歳月をかけ…
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