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高級レストランでワインを選ぶコツとは?銀座「ロオジエ」のワインリスト【ひと皿の歳時記144】

銀座のフランス料理の名店『ロオジエ』のワインリストは、シャンパーニュからはじまり、ブルゴーニュ、ボルドーと、フランス各地の銘醸ワインが目白押しに並んでいます。

ですが、私がいつもこの立派なワインリストから選び出すのは、4桁、つまり1万円以内のワインです。

丁寧に見てゆかなくとも、プライスのところを辿ってゆくと、4桁の赤ワインは1本だけ、「Chateau Rayas」(シャトーラヤス)の『La Pialade』(ラ・ピアラード)が目につきます。2000年物で6,500円です。

フランスはコート・デュ・ローヌのアヴィニョンのワインです。この地域のワインでは、「シャトーヌフ・ドゥ・パップ」というワインがよく知られ、特別上級のワインではないのですが、「シャトー・ラヤス」は格別で、『ラ・ピアラード』はそのセカンド、いやサードラベルのワインにあたり、廉価で飲めるというわけです。

ラ・ピアラード2000。

シャトー・ラヤス『ラ・ピアラード』2000年。

注文して飲んでみれば分かりますが、これがとても4桁のワインには思えないほど、香り高く、豊潤で、しかも10年以上経っていますから、まろやかな味わいに仕上がっています。

レストラン、とくにグランメゾンと呼ばれる、いわゆる高級レストランでのワイン選びのコツは、絶対に銘醸ワインには目もくれず、最もリーズナブルなワインを選ぶことです。グランメゾンのソムリエは、世界の最高峰のワインを揃えながら、裾野の広がる廉価のワインから優れたワインを選ぶことも忘れていないからです。

「料理に合うワイン」と言わず、「料理を邪魔しないワイン」を選ぼうとすれば、レストランで「小さな奇跡」に出逢うことが可能です。ぜひ、お試しを!

【ロオジエ】
住所/東京都中央区銀座7-5-5
TEL/ 予約専用ダイヤル:0120-156-051、03-3571-6050
(予約制、当月から向こう3ヶ月先の月末まで、電話予約受付時間:10:00~(営業日のみ))
営業時間/ランチ 12:00~14:00(ラストオーダー) ディナー 18:00~21:00(ラストオーダー)
定休日/日曜(ただし月曜祝日の場合営業)・祝日不定休・ゴールデンウィーク・夏季(8月中旬)・年末年始
http://losier.shiseido.co.jp/

文/山本益博
料理評論家・落語評論家。1948年、東京生まれ。大学の卒論「桂文楽の世界」がそのまま出版され、評論家としての仕事をスタート。TV「花王名人劇場」(関西テレビ系列)のプロデューサーを務めた後、料理中心の評論活動に入る。

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