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【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシングルマザーを選択した理由~その1~

父親の再婚で復縁はかなわず。母親はより一層完璧な親になろうとした

中学の時までバラバラな家族関係の中、躾はどうだったのでしょうか。

「お茶碗に米粒を残してはいけないとか、食事中に肘をついてはいけないなど、マナー的な躾は受けていましたが、勉強のほうはちっとも。私は夏休みの課題なども終わるギリギリにならないと取りかからないタイプで、泣きながら徹夜していた私を見かねた母親が毎回手伝ってくれていました。字は私のではないとバレるから、チラシに算数の答えを書いて渡してくれたことがありましたね(苦笑)。

父親は姿を見る機会さえ少なかったので、躾に関してはまったく覚えていません。まったく怖いこともなかったし、怒られた記憶もありません。でも、一緒に暮らしていないからなのか、思春期特有の『お父さん汚い』みたいな時期もなくて。反抗期も母親にはあったんですが、父親に対してはありませんでした」

離婚後は少し歪みながらも、穏やかな家族関係を続けていたそう。しかし、父親の再婚でそのバランスは崩れてしまいます。

「父親の再婚が決まったのは、私が専門学校に通っていたとき。一緒に暮らしていたわけではないし、私もある程度大人になっていたので、反対はしていません。でも、その相手が両親の離婚のきっかけになった女性だと知った時は、父親に嫌悪感を覚えました。今まで離婚原因をちゃんと聞いたことがなかったけど、その時に母親から聞かされて。父親のことを嫌いになってしまわないようにという母親の配慮で私には伝えられていなかったようなんですが、母親も再婚の事実で限界だったんだと思います。離婚する前に彼女とは別れたと聞いていた母親の、裏切られたという気持ちはそれほどのものだったんでしょう」

その後は母親を気遣う気持ちもあり、父親がいなくなったことを意識しないように必死だったとか。就職後も母親との2人暮らしを続けていた中、母親の異性の話を聞くことは一切なし。その事実に関して、今振り返ると申し訳ない気持ちがあると語ります。

「母親は働いていて、年齢よりも若かった。それに、私が実際にあの当時の母親と同じ40代になり、まだまだ現役ですよね。それなのに母親から誰かを紹介されたり、異性と出かけている様子さえ一切ありませんでした。当時はまったく何も思っていなかったのですが、私のためにそうしてくれていたのかなって。私が母親の幸せの弊害になっていたのかなって思うと、何とも言えない、複雑な気持ちになります」

子供の頃に感じた父親の存在、そして迷惑をかけ続けた母親の姿。父親は子供にとって必要なものなのか、親になった時、理佐さんは疑問を持ち始めます。【~その2~に続きます。】

取材・文/ふじのあやこ
情報誌・スポーツ誌の出版社2社を経て、フリーのライター・編集者・ウェブデザイナーとなる。趣味はスポーツ観戦で、野球、アイスホッケー観戦などで全国を行脚している。

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