趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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趣味・教養に関する記事4455件
今週放送の第39話を終え、残り5話となった『麒麟がくる』。前週の丹波攻略から一転、信長を約10年にわたって苦しめた本願寺…
文/藤田達生(三重大学教授) 『明智光秀伝―本能寺の変に至る派閥力学』をもって、変に関する拙著は、ついに8冊になった。間…
歳をとるというのは厄介なものですよね。周りからは、年相応に物知りなどと思われたりして… 。うっかり漢字の読み方なんか間違…
文/藤田達生(三重大学教授) 明智光秀による主君織田信長と嫡男信忠の討滅事件、すなわち本能寺の変は完璧だった。天正10年…
国立科学博物館(館長:林良博)は、2019年に実験航海に成功した「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」に関連した研究成…
文/藤田達生(三重大学教授) 大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は、明智光秀である。 光秀といえば、武将としてはもっとも不…
文/安田清人(歴史書籍編集プロダクション・三猿舎代表) これまで、NHK大河ドラマでは15の作品で明智光秀が登場した。…
月刊誌『サライ』で連載されている「半島をゆく」。直木賞作家・安部龍太郎氏が、全国の半島を巡って埋もれた歴史を掘り起こさん…
今回はマイルス・デイヴィスの「マラソン・セッション」について。マラソン・セッションとは、1956年にマイルス・デイヴィス…
そろそろ携帯電話をスマートフォン(以下、スマホ)に切り替えたいと思っているが、使いこなせるか不安を持つサライ世代は多い。…
大河ドラマ史上初めて、明智光秀が主人公となる『麒麟がくる』は、これまでの「信長史観」によるドラマ作りとは異なり、「光秀目…
2020年も終わりが近づいています。 民放各局は、大晦日の夜から2021年の始まりにかけて放送する「年越し番組」を発表し…
大河ドラマ『麒麟がくる』は、天文16年(1547)から始まる。 天文年間は、「THE 戦国」真っ只中。全国各地が動乱の渦…
今週放送の第38話を含めて残り7話になった『麒麟がくる』。ついに登場した斎藤利三(演・須賀貴匡)を巡ってまたも信長(演・…
「あれ? なんて漢字だったっけ」と悩むことが多くなっていませんか? 少しだけ思い出す努力をしてみるものの、結局は「まあ、…
「麒麟がくる」で堺正章さん演じる京都の医師・望月東庵先生には、モデルにしたと思われる実在の医師が存在する。曲直瀬道三。朝…
「変名」の続きをもう1回。グループ内にひとりの変名ミュージシャンがいても、メンバーの顔ぶれから正体を類推できたりしますが…
文・絵/牧野良幸 明智光秀を描いたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、コロナ禍で放送が一時休止されたので、最終回は2021…
今週放送の第37話含めて残り8回となった『麒麟がくる』。武田信玄の急死、朝倉義景の敗死、信長の義弟浅井長政の滅亡が目まぐ…
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