趣味・教養
サライ読者が興味のある、クルマ・鉄道・クラシック・ジャズ・日本映画などの趣味の世界から、大河ドラマ「光る君へ」満喫リポートや歴史秘話まで盛り沢山。
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趣味・教養に関する記事4249件
今週放送の第40話を終えて、残り4話となった『麒麟がくる』。本願寺、上杉謙信に呼応して松永久秀が信長に反旗を翻した。平蜘…
文/安田清人(歴史書籍編集プロダクション・三猿舎代表) 『麒麟がくる』で吉田鋼太郎が演じる松永久秀の人気が沸騰している。…
文/砂原浩太朗(小説家) 丹波の攻略は、武将としての明智光秀(?~1582)を語るうえで、外せないものの一つである。この…
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第38話で、明智光秀は織田信長から丹波平定を命じられました。しかしその後も、光秀は、大阪本…
最近、パソコンやスマートフォンの普及により、自ら字を書く機会はめっきり減少してきました。その影響からか、「読めるけれども…
終盤を迎え、一瞬たりとも見逃せない怒涛の勢いで驀進中の『麒麟がくる』。第40回では、ついに安土城が登場する。大河史上最大…
明智光秀が初めて主人公になった大河ドラマ『麒麟がくる』。 『明智光秀伝 本能寺の変に至る派閥力学』を上梓した三重大学・藤…
大河ドラマ『麒麟がくる』後半戦に描かれるであろう光秀(演・長谷川博己)、秀吉(演・佐々木蔵之介)の織田家中内での出世争い…
前回、マイルス・デイヴィス「マラソン・セッション」で、ジョン・コルトレーンは1956年の5月から10月の間に飛躍的に上達…
文/藤田達生(三重大学教授) 天正10年6月2日、電光石火の如く織田信長と嫡男信忠を葬った明智光秀ではあるが、その後の動…
鉄 芳松さん(潜水士) ─海のトラブルをチームで乗り越え60余年─ 「潜水士が手掛けているのは『水面下で見えない根っこ』…
近年、織田信長の人物像を見直そうという動きが、研究者の方の間でも顕著になってきている。大河ドラマ『麒麟がくる』の織田信長…
鮎釣りの人々の姿が河原から消えると、その上空を大きな猛禽類の鳥がゆったりと舞うようになります。それが、ミサゴです。 ミサ…
今週放送分を含め残り6話となって一瞬たりとて見逃せない展開になっている『麒麟がくる』。怒涛の進行の中で、長篠の戦いがスル…
今週放送の第39話を終え、残り5話となった『麒麟がくる』。前週の丹波攻略から一転、信長を約10年にわたって苦しめた本願寺…
文/藤田達生(三重大学教授) 『明智光秀伝―本能寺の変に至る派閥力学』をもって、変に関する拙著は、ついに8冊になった。間…
歳をとるというのは厄介なものですよね。周りからは、年相応に物知りなどと思われたりして… 。うっかり漢字の読み方なんか間違…
文/藤田達生(三重大学教授) 明智光秀による主君織田信長と嫡男信忠の討滅事件、すなわち本能寺の変は完璧だった。天正10年…
国立科学博物館(館長:林良博)は、2019年に実験航海に成功した「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」に関連した研究成…
文/藤田達生(三重大学教授) 大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は、明智光秀である。 光秀といえば、武将としてはもっとも不…
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