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保存版!京都人が通いつめる「ふだん遣いの美味処」10軒

■10軒目:笹蔵 京都市中京区
――愛飲家の心をつかむ、ひとりで通いたい名酒場
推薦人/長谷川和子さん(ケイアソシエイツ代表)

手前から由良の赤ウニ3500円。ジャガイモ、卵、ハムという定番具材のポテトサラダ600円。とり肝ソース漬け600円。ウスターソースの風味が染み込んでいる。

寿司職人だった西村陽三さん(68歳)が、街中の御池通近くで酒亭を始めて27年。自分が美味しいと思うものだけを出してきたと、西村さんは振り返る。

「うまいもんと旨い酒が好きな人に来てほしい」(西村さん)

頑固そうに見えるが、話し始めると、一挙に優しい笑顔になる。

まずはこれを、と出されたのが由良の赤ウニ。兵庫県淡路のウニが清酒に合うのだという。粒が小さく上品な甘さ。濃厚過ぎないから、ひと箱でもするりと平らげそう。魚介は、寿司を握っていたころから付き合いがある、京都市中央卸売市場か錦市場から仕入れる。

「旨い魚をご存じだという安心感があります。ポテトサラダなど家庭的な味もあってうれしいですね」と、美味処を知り尽くした推薦人の長谷川和子さんも、しばしばこの店に足を向ける。

常連客のほとんどが注文するのが、そのポテトサラダととり肝ソース漬け。開店以来、変わらず出す素焼きそばも含め、その懐かしい味わいが忘れられず、東京など遠方から通う客もいるという。

確かにうまいもんばかり。あえてひとりで通って馴染みになりたいと思える店だ。

中華そばを炒めて、秘伝の醤油ダレを絡めた名物の素焼きそば700円。白髪葱の風味も効いた、ほかにはない不思議な美味しさ。

きき酒師の資格をとり、料理を邪魔しない清酒を厳選するという主人の西村陽三さん。

【笹蔵】
京都市中京区御池通間ノ町上ル高田町509-4
電話:075・252・3210
営業時間:17時30分~22時(最終注文)
定休日:火曜
料金:5000円~
予約が好ましい。カウンター12席、テーブル6席。

*  *  *

以上、京都人が薦めるふだん遣いの美味処を10軒ご紹介した。いずれも行ってみたくなる手頃な名店ぞろい。次の京都旅行の楽しみが増えたのではないだろうか。

※この記事は『サライ』本誌2016年10月号より転載しました。肩書き等の情報は取材時点のものです。(取材・文/中井シノブ 撮影/奥田高文、高嶋克郎、高見尊裕)

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