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旅行

暮らすように楽しむ、京都の朝と夜[PR]

特に人出が多い紅葉の時期、京都人たちはそれを心得て、人気の場所を楽しむ。空いている時間を見計らって、その時刻にふさわしい場所に行き、紅葉を味わう。京都で暮らす人たちが楽しんでいる、早朝と夜の過ごし方をご案内しよう。

<朝>

京都を楽しむなら、早朝から行動することをおすすめする。普段は多くの観光客でにぎわう場所でも朝であれば、自分のペースで特別な時間を過ごすことができる。選りすぐった3つの寺とそれぞれの立寄処を紹介しよう。

東寺の朝日

東寺

(撮影/中田 昭)

京都の朝は早い。中でも東寺(とうじ)の五重塔越しに望む朝日は絶景だ。「本尊大日如来(だいにちにょらい)は太陽にもたとえられる仏様ですから、東寺で迎える朝日は特別な感動を呼び起こすでしょう。鎮守八幡宮(ちんじゅはちまんぐう)で八幡さん、大師堂でお不動さんとお大師さまの三位一体に挨拶をしながら歩けば、単なる散策ではなく巡礼になるんですよ」と教学部長の山田忍良さんは語る。
各御堂は早朝は閉まっているので、西側から拝むといい。地元の人々も多く訪れ、祈りが生活に息づく姿が垣間見える。

東寺

話を聞かせてくださった、東寺 教学部長の山田忍良(にんりょう)さん。昭和32年、滋賀県生まれ。平成4年に東寺に入寺。新著に『人間は何度でも立ち上がる』。

また、大日堂では毎朝、在世時と同じように弘法大師に食事が献じられ、誰でもこの生身供(しょうじんく)を拝することができる。6時前に唐門(からもん)と西門が開き、朝参りの人たちとともに外陣(げじん)に上がり、法要の最後に僧から無病息災の守護として仏舎利(ぶっしゃり)で頭と手に加持(かじ)を受ける。鎌倉時代から続く法要が今も生きている。

東寺

毎朝6時から大日堂(※御影堂(みえどう)修復期間中のみ)で生身供が行われる。(撮影/中田 昭)

※生身供は特別な行事などにより、中止・変更となる場合があります。事前にご確認ください。

東寺の美味立寄処
御菓子司 東寺餅

東寺餅

ふんわりとした食感に舌鼓。

早朝に東寺を訪れたら、ぜひ立ち寄りたい甘味処を紹介しよう。東寺東門を出てすぐのところにある、「御菓子司 東寺餅」だ。求肥にメレンゲを加えることで、のどごしがよく、絶妙な柔らかさを保つ東寺餅(140円)は名物というにふさわしい味。

東寺餅

粒あん入り京風よもぎ大福や季節の生菓子も人気が高い。

知恩院で朝のおつとめを

知恩院

(撮影/中田 昭)

知恩院の晨朝(じんじょう)法要も興味深い。晨朝とは卯の刻(今の午前6時頃)を指す。香の匂いが漂う御堂で、割笏(かいしゃく)の音とともに阿弥陀経が心に響く。健やかな一日を送るにふさわしい荘厳な雰囲気に満たされるだろう。
※晨朝法要は特別な行事などにより、中止・変更となる場合があります。事前にご確認ください。

知恩院の美味立寄処

丹

京丹後の野菜を中心とした絶品朝食。

知恩院での早朝参拝後は、心づくしの朝食でお腹も満たそう。「丹」では京丹後の地で自然農法によって育てられたお米と野菜の旨みが、体の芯から感じられる朝食がいただける(2500円)。
炊きたての丹後産のご飯に自家製の納豆や生卵が滋味深い。大皿には旬の食材を生かした5、6品が並ぶ(日替わり)。

丹

店名の「丹」には小さな真心という意味が込められている。

丹

食後はゆったりとした2階でコーヒー等を味わいながらくつろぐことができる。

南禅寺で朝日に輝く紅葉を楽しむ

南禅寺

(撮影/中田 昭)

山沿いに紅葉の名所が多い南禅寺は好シーズンともなると、観光バスで大勢の人が訪れるが、早朝は別だ。人もまばらな早朝の空気は一際澄みきり、山からの冷気を確かに感じることができる。
山があるため朝日が昇る時間は遅く、8時前後に法堂(はっとう)を訪れれば朝日に照らされる紅葉が見られるだろう。

南禅寺の美味立寄処
瓢亭別館

瓢亭

老舗の朝がゆで贅沢に体を起こす。

南禅寺で清々しい朝を迎えた後は、白川通を西に向かって約7分ほど歩いたところにある瓢亭別館で優雅な朝がゆ(4500円、※2019年10月1日から料金改定により4000円<税サ別>となります)を食べて特別な一日にしよう。
瓢亭は450年ほど前、南禅寺境内の門番所を兼ねて、南禅寺総門外松林茶店(腰掛茶屋)としてのれんを掲げたのが始まりだと言われている。当時から立ち寄る客に提供されていたという、名物の煮抜き玉子が今も変わらぬ味で食せるのだから、感慨深い。
米の一粒一粒が生きているおかゆはそのまま食べても美味しいが、葛餡の出汁で味付けをすると至福の味わいとなる。

瓢亭

瓢亭のモチーフ、瓢箪がそこかしこにあしらわれている。

瓢亭

庭を眺めながらテーブル席でゆっくりと朝食をいただこう。

 

<夜>

京都の秋の夜は、ライトアップで光り輝く。紅葉も昼間とは違う艶やかな姿を見せてくれる。大人が楽しむことのできる7つのライトアップスポットを厳選して紹介しよう。

貴船もみじ灯篭

貴船

貴船神社

夜の京都は美しく魅力的な場所が光に照らされる。中でも“京都の奥座敷”と呼ばれる貴船神社は格別だ。何しろ、道中から楽しめる。「叡山電車と町が一体となって『貴船もみじ灯篭』を行っているので、ライトアップ期間中の貴船界隈は紅葉とほのかな灯りに包まれています」と権禰宜(ごんねぎ)の高井大輔さん。豊かに彩られる紅葉を楽しみに多くの京都人も足を運ぶ。

叡山電車

叡山電車の車窓からは真紅に染まった「もみじのトンネル」が望める。

貴船神社

話を聞かせてくださった、貴船神社 権禰宜の高井大輔さん。昭和50年、東京都生まれ。乃木神社、石清水八幡宮を経て現職。

「貴船神社にお越しになったら、奥宮まで足を運んで欲しいですね。その地が貴船神社の創建の地であり、樹齢何百年という木々に覆われています」と高井さん。本宮の華やかなライトアップとは対照的に、厳かに照らされている様は幽玄であり、山からの清水が自然も人の心も潤す。30分ほどの緩やかな坂道の往来となるが、貴船もみじ灯篭の期間中は料亭や茶屋の出店も賑わうので、訪れておきたい。

貴船神社の美味立寄処
MUSUBI-TEi

musubitei

京食材を使った本格イタリアン。

川床の料亭が並ぶ貴船には珍しい本格派イタリアンのお店。地産地消をテーマに酒井料理長自ら毎朝大原へ野菜などを仕入れに行く。厳選された食材の個性を活かした料理が楽しめる(ディナー9504円〜)。

musubitei

人と人の縁を結んできた貴船にちなみ、「MUSUBI-TEi」の名には良縁で結ばれ、豊かであるようにとの思いが込められている。

 

静寂の時に包まれる夜間拝観、6選

曼殊院門跡、大徳寺 興臨院の夜間拝観も見逃せない。月夜が照らす自然美が際立つ光景は、「心静かに観られる」と京都人に評判だ。

manshuin

「比叡山からのきりりとした夜気を感じて欲しくてスタートした」という曼殊院門跡の夜間拝観。月夜に照らされた陰影美しい庭を静かに眺めたい。

daitokuji

大徳寺 興臨院では、「昭和の小堀遠州」と称された作庭家・中根金作が復元した方丈庭園が照らされる。薄明かりの中で静寂を感じながら、禅の世界を堪能できる。

貴船神社、曼殊院門跡、大徳寺 興臨院の三箇所に加え、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)、妙覺寺(みょうかくじ)、妙顯寺(みょうけんじ)、妙蓮寺(みょうれんじ)の計7箇所では、京都市公式アプリ「Hello KYOTO」をダウンロードして、「京の夜もみじ」デジタルスタンプラリーを楽しむことができる。自らの足跡を残しながら、夜の京都を巡るのも一興だ。

金戒光明寺

金戒光明寺の夜間拝観では、庭におりて散策することができる。池に映る逆さもみじに風情を感じる。(撮影/水野克比古)

妙覚寺

妙覺寺では一面に敷き詰められた苔と色付いた紅葉のコントラストを楽しむことができる。

妙顕寺

仏教で五つの智慧(ちえ)をあらわす五色幕(青・黄・赤・白・黒)に見立てたカラフルなライトアップが行われる、妙顯寺。

妙蓮寺

庭園での和傘を使ったライトアップが情趣に富む、妙蓮寺(※写真はイメージです)。

妙覺寺、妙顯寺、妙蓮寺の3寺では現代アーティストによる作品展もあわせて楽しめる。また、妙覺寺から妙顯寺までは徒歩約3分、妙顯寺から妙蓮寺までは徒歩約10分と歩きながら巡ることができるのもうれしい。

***

いかがだっただろうか。早朝と夜の時間を上手に使って、心地いい京都時間を過ごしてほしい。

 

hellokyoto

京都の情報を集めた京都市公式アプリ。下記のQRコードを読み込み、アプリをダウンロードして、抽選ですてきな景品が当たる「京の夜もみじ」デジタルスタンプラリーに参加しよう。(11月2日(土)〜12月8日(日)、公開箇所により公開期間は異なる)

<朝>
※早朝の時間帯のためバス・電車が運行していない場合もございます。運行時刻を事前にご確認の上、お出かけください。

東寺
住所:京都市南区九条町1
TEL:075-691-3325
開門時間:5時~17時
生身供(大日堂):6時前〜
※特別な行事などにより、中止・変更となる場合があります。事前にご確認ください。
アクセス:JR「京都」駅より徒歩約15分
https://toji.or.jp

御菓子司 東寺餅
住所:京都市南区東寺東門前町88
TEL:075-671-7639
営業時間:7時〜19時
定休日:毎月6・16・26日(土曜日・日曜日・祝日の場合は営業)
アクセス:JR「京都」下車、徒歩約15分

知恩院
住所:京都市東山区林下町400
TEL:075-531-2111
開門時間:5時30分〜16時(9月〜11月)
晨朝法要(法然上人御堂):6時〜(9月〜11月)
※ 法要の開始時間は都合により変更になる場合あり。
※特別な行事などにより、中止・変更となる場合があります。事前にご確認ください。

アクセス:地下鉄東西線「東山」下車、徒歩約8分
または、市バス206系統 「知恩院前」下車、徒歩約5分
https://www.chion-in.or.jp


住所:京都市東山区五軒町106-13 
TEL:075-533-7744
営業時間:8時〜・9時〜(2部制)、12時〜14時30分、18時〜22時
定休日:月曜(祝日の場合は翌日火曜)、月に一回不定休あり
アクセス:地下鉄東西線「東山」下車、徒歩約5分
http://tan.kyoto.jp

南禅寺
住所:京都市左京区南禅寺福地町
TEL 075-771-0365
開門時間:境内自由、方丈庭園・三門・南禅院8:40~17:00(季節により変更あり)
アクセス:地下鉄東西線「蹴上」下車、徒歩約10分
http://www.nanzen.net

瓢亭別館
住所:京都市左京区南禅寺草川町35
TEL:075-771-4116
営業時間:8:00~11:00、12:00~16:00
定休日:木曜日
アクセス:地下鉄東西線「蹴上」下車、徒歩約5分
http://hyotei.co.jp

<夜>
貴船神社
夜間拝観:11月2日(土)〜11月24日(日)日没〜21時(閉門20時30分)
住所:京都市左京区鞍馬貴船町180
TEL:075-741-2016
開門時間:6時~20時 (5月1日~11月30日)
アクセス:叡山電車「貴船口」下車後、京都バスに乗り換え「貴船」下車、徒歩約5分
http://kifunejinja.jp

MUSUBI-TEi
住所:京都市左京区鞍馬貴船町78
TEL:075-741-2939
営業時間:11時30分〜16時、17時〜21時
定休日:月曜(祝日の場合は翌日火曜)
アクセス:叡山電車「貴船口」下車後、京都バスに乗り換え「貴船」下車、徒歩約10分
https://peraichi.com/landing_pages/view/musubitei

曼殊院門跡
夜間拝観:11月1日(金)〜11月30日(土)日没〜20時(受付終了19時30分)
住所:京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
TEL:075-781-5010
拝観料:600円
アクセス:叡山電車「修学院」下車、徒歩約20分
https://www.manshuinmonzeki.jp

大徳寺 興臨院
夜間拝観:11月22日(金)~12月1日(日)16時30分〜19時(受付終了18時30分)
住所:京都市北区紫野大徳寺町80
TEL:075-491-7636
拝観料:600円
アクセス:市バス「大徳寺前」下車、徒歩約5分

金戒光明寺
夜間拝観:11月4日(月)~12月8日(日)17時30分~21時(受付終了20時30分)
住所:京都市左京区黒谷町121
TEL:075-771-2204
アクセス:市バス「岡崎道」下車、徒歩約10分
または、市バス「東天王町」下車、徒歩約15分
https://www.kurodani.jp

妙覺寺
夜間拝観:11月16日(土)〜12月8日(日)18時~20時30分(受付終了20時)
住所:京都市上京区上御霊前通小川東入下清蔵口町135(新町通鞍馬口下ル)
TEL:075-441-2802
拝観料:中学生以上800円
アクセス:地下鉄烏丸線「鞍馬口」下車、徒歩約10分

妙顯寺
夜間拝観:11月16日(土)〜12月8日(日)18時~20時30分(受付終了20時)
住所:京都市上京区寺之内通新町西入妙顯寺前町514
TEL:075-414-0808
拝観料:中学生以上800円
アクセス:地下鉄「今出川」下車、徒歩約10分
https://www.shikaishodo-myokenji.org

妙蓮寺
夜間拝観:11月16日(土)〜12月8日(日)18時~20時30分(受付終了20時)
住所:京都市上京区寺之内通大宮東入ル(寺之内通堀川西入ル)
TEL:075-451-3527
拝観料:中学生以上800円
アクセス:市バス「堀川寺之内」下車、徒歩約2分
http://myorenji.or.jp

 

撮影/小林禎弘(クレジット表記なしのもの)
取材・文/末原美裕

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