『サライ』2017年10月号は、サライ恒例「秋の京都旅」の大特集に、
それでは今号の読みどころを紹介してまいりましょう。
【総力特集】
2017秋の古都散策の決定版
国宝と紅葉の京都へ

今年は、かつてみやこを焼き尽くした「応仁の乱」から550年。
まずは、ベストセラーとなった『応仁の乱』の著者・


また、

そして、地元の京都人がこよなく愛する、

街歩きに疲れたら、

この秋に特別公開される非公開文化財の一覧と、散策に便利な「京都散策地図」も付しました。

本誌恒例の秋の京都特集。旅行のプランニングや予習に、そして旅のお供に、ぜひお役立てください。
【第2特集】阪田三吉、升田幸三、大山康晴「根は深くはれ」
将棋界「鬼才」列伝

巷間、中学生棋士・
本特集では、「鬼才」と呼ばれる、阪田三吉、升田幸三、



将棋盤上で繰り広げられた名勝負の逸話を、

サライならではの将棋×人物特集、ぜひご覧ください。
【別冊付録】運慶仏35軀すべて収録した永久保存版
運慶 完全カタログ

この秋に東京国立博物館で開催される「運慶」展にあわせて、
円成寺の大日如来坐像から、興福寺の四天王立像までの全35?

これ一冊で、
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今秋の京都旅の楽しみ方を提案する「国宝と紅葉の京都へ」と、
文/編集部












