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日本昔話の世界そのもの!京都・美山の「かやぶきの里」を訪ねてみた【にっぽん穴場紀行11】

文・写真/佐竹敦

京都府の旧美山町(現南丹市)に、まるで日本昔話の世界そのもののような「誰もが懐かしく、誰もが胸いっぱい」になる集落があるとの噂を聞き付け、訪ねてみました。

美山かやぶきの里とは、旧美山町(現南丹市)の北集落のことで、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選ばれています。さほど大きな集落ではありませんが、現在建築物68棟のうち、38棟がかやぶき屋根であるといいます。

その哀愁漂う、どこか懐かしい情景は、まるで「日本昔ばなし」の世界にでも迷い混んだかのような感覚に陥るものがあります。これこそ日本の原風景だと、日本人の誰もが心の底から思えるだろう景観を、目の当たりにすることができます。

そんな美山かやぶきの里の絶景ポイントを4箇所、厳選して順にご紹介したいと思います!

■1:集落入口にある昔ながらの円筒型の赤いポストと一緒に観る景観

集落の入口に、まるで狙い済ましたかのように、昔ながらの円筒型の赤いポストがあります。出来過ぎのような気もしますが、そんな印象を受けるほど、実に絵になる光景です。

■2:府道38号線(京都広河原美山線)から観る景観

ここからだと茅葺き屋根の民家が建ち並んでいる様子がよくわかりますね!

■3:鎌倉神社付近から観る景観

鎌倉神社は集落の奥まった少し高いところにありますので、見下ろすような形で集落を観ることができます。

■4:集落の南側の山のてっぺんにある鉄塔から全景を俯瞰

集落の南側の山のてっぺんにある鉄塔まで登って行くと、美山かやぶきの里の全景を俯瞰することができます。

集落との高低差は約350mで、傾斜もキツく、かなり足元も悪いのですが、それだけの苦労をしても観る価値のある景観だといえます。

美山かやぶきの里は、日本人ならば誰もが懐かしく、誰もが胸を締め付けられるような、昔と何も変わっていない里山の景観を今でも観ることができます。

皆さんも都会の喧騒に疲れたら、美山かやぶきの里を訪ねてみてはいかがでしょうか?

【美山かやぶきの里】
■所在地/京都府南丹市美山町北
■アクセス/国道162号線安掛交差点東へ約6キロ
■問い合わせ/美山町観光協会(電話:0771-75-1906)

文・写真/佐竹敦
日本全国の即身仏・一之宮・五重塔・三重塔・滝百選・棚田百選・国分寺跡をすべて訪ね歩いた一人旅の達人。テレビチャンピオン滝通選手権出場。主な著書に「この滝がすごい!」「日本の滝めぐり」等。テレビ東京の「厳選!いい宿ナビ」のコラム執筆、@nifty温泉の記事執筆等、ライターとしても各メディアで活躍中。

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