みなさんのメールお待ちしております!【サライ読者サロン・駱駝倶楽部】(2017年12月号)

「いつもジーパンで過ごしています」という埼玉県の池田三千夫さん(75歳)より。

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呉座勇一著『応仁の乱』『戦争の日本中世史』、読みましたが、人脈が入り乱れ、古稀の頭ではさっぱり解らない。教科書の年号記憶と「家督争いで勃発した」ぐらいの知識では難しく、やっと10月号(秋の京都特集「応仁の乱」の歩き方)で概要が理解できました。もう一度二冊をゆっくり読み、また京都を歩いてみたいです。
(谷 幹夫/大阪府・70歳)

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10月号の「名刹の門前に名ホテルあり」を見てびっくりしました。妙法院の「積翠園」は私が通っていた小学校の裏にあり、私たちの遊び場でした。終戦直後の庭は荒れ放題で、こわれかけた東屋でままごとなどもしました。でももう手の届かない高級ホテルとなり、驚いています。
(今村美紗子/京都府・80歳

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和歌山の高校から京都の大学へ進学した私は、そのまま京都で結婚して住み続けています。大学の頃は学食が多かったですが、たまには少しぜいたくして街の食堂へ。そんな中の一軒に、10月号で紹介されていた「篠田屋」さんがあり、なつかしかった。サクサクのトンカツご飯に、出汁の効いたあんかけ風カレーがたっぷりの「皿盛」。よし! ひさしぶりに食べにいくぞ、と思いました。
(池上スミ/京都府・56歳)

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兵庫県の藤枝幸子さん(72歳)より。滋賀県のメタセコイヤ並木。

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10月号の特集「将棋界鬼才列伝」がとても良かったです。将棋はチェスと異なり、取った駒を活用するルールがあります。一見卑怯のようにも感じますが、「駒の能力を活かす」という意味があります。駒を指す時には音を鳴らすという決まりのようなものがあるくらいです。藤井聡太さんの29連勝で将棋ブームですが、強くなるだけでなく、極め、悟るまで上達していけたらと思っています。
(坂本健治/山口県・56歳)

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サライ名画館の『飢餓海峡』(10月号)を興味深く読みました。ストーリーも抜群ですが、なんと言っても三國連太郎と左幸子の演技が忘れられません。独身の頃、青函連絡船に乗り、北海道のひとり旅をしたことがあるので、なおさらこの映画は私の思い出の作品です。
(麻生勝行/長崎県・76歳)

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高知県の橋本実さん(91歳)から届いた高知城天守閣のスケッチ。

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仏師・運慶(10月号)が活躍できた陰には、時の後白河法皇のような人がいた……。石川九楊先生の「浮世の筆づかい」で紹介されていた『古今和歌集』と醍醐天皇の話とともに、時の権力者の力の大きさを改めて考えさせられました。「詩歌の品格」は、私も大好きな美空ひばりの『津軽のふるさと』でした。懐かしい“ふるさと”の良さが、日本人の心に訴える歌。カラオケで今日も歌ってきました。
(竹中佳子/和歌山県・70歳)

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真夏の昼下がり、大きい金だらいに井戸水を汲み、湯がいた真っ白なそうめんを泳がす。自家製の栗箸一本、指揮棒の様にあやつり、見事にまわし掬い上げ左右に畳みながら一発で盛り付ける、その母の技は、夏の風物詩であった。そうめんはダイナミックに泳がすのが美味への近道、と再確認できた9月号のそうめん特集でした。
(米田隆英/神奈川県・54歳)

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※この記事は『サライ』本誌2017年12月号より転載しました。年齢・肩書き等は掲載当時のものです。

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