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みなさんのメールお待ちしております!【サライ読者サロン・駱駝倶楽部】(2018年1月号)

山口県の木村一雄さん(76歳)から届いた「大畠俄(おおばたけにわか)まつり」の一景。男神・女神の御輿で海に入ってもみ合う西日本有数の奇祭です。

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11月号の特集「北斎を見よ」に誘われて、大阪展の会場へ足を運びました。イヤホンガイドに導かれて、数々の版画や肉筆画を見てまわりました。今までは、北斎は傑出した版画の絵師というイメージでしたが、会場の肉筆画を見て覆りました。その肉筆画の傑作の多くが北斎の晩年の作だということに驚きました。11月号『サライ』の表紙にもなっている、小布施の祭り屋台の天井画として描かれた二枚の『濤図』の迫力は大変なもので、渦の中に引き込まれそうな感覚になるほどでした。

娘のお栄の画号が葛飾応為というのは、北斎がいつもお栄を呼ぶのに「おーい」と言っていたからだとか、名前を何度も変えたり、転居を繰り返していたという「人間北斎」にも興味が湧きました。
(林 繁雄/大阪府・69歳)

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編集の方にお詫びします。『サライ』11月号は記事、企画は度外視して付録のスケジュール手帳目当てに発売日に購入しました。昨年の手帳から使用し、来年もこの手帳と夏頃から決めておりました。退職はしたものの卓球、俳句、ウオーキング、大学講座、自治会、ボランティア等、手帳が離せない日々を送っております。

「職退きて今おもしろき萩の花」

毛利親雄/東京都・65歳)

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10月号特集「歩けばわかる『応仁の乱』」を特別の思いをもって読みました。新聞の図書批評欄で呉座勇一著『応仁の乱』の記事を見て、本を購入し、7月にちょうど読み終え、興味と面白味を感じていましたので、『サライ』の記事が立体的に実感できました。できれば、応仁の乱の立役者的な存在であったという日野富子の木像がある上京区百々町の宝鏡寺も案内してほしかったです。
(橋本 実/高知県・92歳)

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「なにはともあれ友とはやはりいいものだわ」と京都府の中川千里さん(74歳)から届いた自筆の絵手紙。友こそ人生の宝ですね。

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「サライ名画館」を毎号楽しみにしている。植木等の『ニッポン無責任時代』(11月号)は実に懐かしかった。当時会社員だった自分も映画館のスクリーンに見入って、陽気なサラリーマンにあこがれたものだ。今の映画界には植木等のような軽妙で能天気な役者は見当たらない。一世を風靡した植木等に次ぐコメディアンを今か今かと私は心待ちにしている。
(蜂谷富成/岐阜県・68歳)

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特集「これが私の『スタンダード』・先達に倣う『暮らしの流儀』」(9月号)を興味深く拝読しました。50年継続し習慣化した掃き掃除に集中するあまり瞑想状態になり、人生の原点に立ち返る庭師、愛用の備前焼で「料理は過程を愉しむべし」という料理家、パソコンを使わず手書きにこだわる「手職人」の著作家……。なかでも「ひとり呑みの醍醐味は、無心でメニューを組み立てること」という俳優の角野卓造さん。日頃の疲れや雑事から離れ、“無心”になることで、本来の“自分”を取り戻すことができるのでしょうか。奥深いそれぞれの方の流儀にたいへん感服いたしました!
(土居すみれ/埼玉県・57歳)

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『サライ』は書店で立ち読みしたあとに、手元に置いておきたい時、(年に8冊ほど)購入しています。9月号の藤原正彦氏の「詩歌の品格」を中学生の孫にも読ませたく、購入しました。数学者である氏の文はウィットに富
んでいて、いつ読んでも引きつけられます。「結果が出なくても、苦悩した経験が生きる自信となる」という言葉は、氏が言うと重みがあります。私も「椰子の実」の歌詞が好きで、冒頭部分を知人に書にしてもらい、額に入れて思いをはせています。

特集「これが私の『スタンダード』」には、自分の哲学を持つことの大切さを改めて教えられ、参考になりました。
(大野道子/北海道・73歳)

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メールに住所・氏名・年齢・(働いている方は)職業・電話番号を明記の上、メールアドレス serai@shogakukan.co.jp 宛てにお送りください。

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メールを掲載させていただいた方には、こちらの「駱駝マーク入り携帯用両眼ルーペ」を差し上げます。レンズを目に当てて使うと、小さな文字がよく見えます。極薄で、レンズを持ち手に収納すればカード入れに入ります。

※この記事は『サライ』本誌2018年1月号より転載しました。年齢・肩書き等は掲載当時のものです。

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