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【私のクルマ遍歴】好奇心と巡り合わせで、買えないと思っていたスーパーカー・ロータス『ヨーロッパ』を手に入れることに(後編)

欲しいクルマやオートバイは、出会った時にしか手に入らない!

この頃になるとヨーロッパの整備や修理は、学生時代の先輩が経営する自動車修理店に託します。修理店はブリテッシュ・モーター・カンパニー、あるいはローバー時代の『ミニ』オーナーが集まる場であったため、秋葉さんも次第にミニに興味を持ち始めます。そしていつものように店に顔を出すと、程度の良いミニが売りに出ているのを目撃。先輩との交渉により、セリカ(加えて集めてあった補修用パーツ)とミニの交換が成立しました。

完全にレストアされたミニ。毎年、浜名湖で開催されるイベントに自走(片道300キロ以上)しても問題ないミニが完成。

完全にレストアされたミニ。毎年、浜名湖で開催されるイベントに自走(片道300キロ以上)しても問題ないミニが完成。

『熱風の虎』に登場し、子供の頃より憧れていたオートバイ、アグスタ。ミニの購入と時を同じくして、漫画に出てきたモデルではないものの、その後継であるMVアグスタの『750F4S』と出会います。Z1だけを愛車とし、長くオートバイを増車しなかった孝匡さんですが、「これだけはずっと欲しかった!」と、迷わず購入します。

「ミニは最初、調子よかったんです。けれど乗り始めてから半年ほどでミッションが壊れて不動車になり、結局、全体的に手を加えることとなりました。アグスタの支払いもありますから、小遣いは全額、消えていましたね。欲しいと思ったクルマやオートバイは、出会った時にしか手に入りません。二度目の機会なんて、ありません。たとえローンを使ってでも、出会った時に買うべきだと私は思っています」

アグスタは日本での馴染みは薄いが、本国イタリアでは高性能オートバイの代表格として扱われる。

アグスタは日本での馴染みは薄いが、本国イタリアでは高性能オートバイの代表格として扱われる。

ご家族の理解と、多くのクルマ仲間やオートバイ仲間に支えられ、乗り物趣味を楽しむ秋葉さん。これからもトラブルや乗れない期間すらも楽しみながら、笑顔でハンドルとレンチを握り続けるでしょう。

取材・文/糸井賢一(いといけんいち)
ゲーム雑誌の編集者からライターに転向し、自動車やゴルフ、自然科学等、多岐に渡るジャンルで活動する。またティーン向けノベルや児童書の執筆も手がける。

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