新着記事

年収が高い都道府県ランキング|1位は東京都で平均474万円

年収が高い都道府県ランキング|1位は東京都で平均474万円

五木寛之さんの60年にわたる作詞活動の集大成!『歌いながら歩いてきた』CD&DVD5枚組セット

【管理栄養士が教える減塩レシピ】フライパンで作る! おうちで燻製レシピ

【管理栄養士が教える減塩レシピ】フライパンで スモークチーズが作れる!カンタン「燻製」入門

【ビジネスの極意】「モチベーション」と「やる気」は違います

【ビジネスの極意】「モチベーション」と「やる気」は違います

日常生活に必須の「7つの力」を無理なく向上させるエクササイズ|『カラダのおくすり体操』

加齢で衰えた「転ばない力」を回復させるエクササイズ|『カラダのおくすり体操』

この一体化した金属を外せ!脳活パズル『はずる』にハマる人続出

ザルツブルクの町

門をくぐれば巡礼の道。モーツァルト生誕の地「ザルツブルク」の知られざる絶景ポイントを歩く(オーストリア)

お子さんが自立したこともあり、ロードスターを購入してからは奥様と2人で出かける機会が増えたそう。

【私のクルマ遍歴】事故でフロントが破損した『NCロードスター』。奥様の理解と後押しでより魅力的なフォルムに生まれ変わる(後編)

茂幸さんの愛車は、ブラックのボディカラーが希少なオープンカー。その出会いと物語は【後編】にて語ります。

【私のクルマ遍歴】仕事や家庭に翻弄され、『カリーナ』『チェイサー』『ミラージュ』『ギャラン』と、何台も乗り換えた青春時代(前編)

横瀬浦公園(長崎県西海市)にあるルイス・フロイス像。

なぜイエズス会は長崎で多くの信者を獲得できたのか?【半島をゆく 歴史解説編 西彼杵・島原半島3】

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号

シニア住宅特集アンケート実施中です!

別冊付録「大人の逸品カタログ」商品はこちらから

ピックアップ記事

  1. オリックス・リビング社長、森川悦明氏。「グッドタイム リビング センター南」にて撮影。

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

趣味・教養

デューク・エリントン・オーケストラが4年半振りにブルーノート東京に登場!

文/堀けいこ

1920年代半ばから半世紀にわたり、自身のオーケストラを率いて精力的に活動し続けたデューク・エリントン。「A列車で行こう」「スイングしなけりゃ意味ないね」「キャラバン」など、すでにスタンダート化し、数多くのミュージシャンにカバーされている有名なナンバーは、デューク・エリントン・オーケストラの演奏で生まれた。

加えて、ジョージ・ガーシュウィンと並ぶ早書きの天才ともいわれたエリントンは、生涯に1500を超えるといわれる多くの楽曲を書き残した。前述の「スイングしなけりゃ意味ないね」「キャラバン」は彼自身の作曲だ。

偉大なるデューク・エリントン本人は1974年に75歳で亡くなっているが、バンドはその後も解散することなく、新たなコンダクターを迎えて演奏活動を続けてきた。そんな世界最長の歴史をもつジャズ・バンド、デューク・エリントン・オーケストラが、4年半振りにブルーノート東京に登場する。

2016年12月コットンクラブ公演ライブ写真 撮影 : 山路 ゆか

デューク・エリントンの本名はエドワード・ケネディ・エリントン。1899年、ワシントンDCの裕福な家庭に生まれたエリントンは、子供の頃から身なりもよく、気品もあり、育ちの良さを感じさせたため、友達からはデューク(公爵)と呼ばれた。そして、それがそのまま芸名になった。

エリントンが絶頂期を迎える以前、1920~30年代のアメリカは、まだまだ人種差別を声高に批判できる時代ではなかった。雑誌『スイングジャーナル』の元編集長で音楽評論家の故・岩浪洋三氏は、著書『これがジャズ史だ~その嘘と真実~』の中で、エリントンについて、「黒人がいかに優れた人間で、いかに穏やかで優雅で、威厳があるかを自分の舞台態度や自分の作曲と卓越した演奏で示そうとした」と書いている。

ステージで指揮を執るときも、ピアノを弾いているときも、笑顔を絶やさず、ときには聴衆に投げキッスまでしてみせたというエリントン。今はもう、その姿を見ることはできないが、前回、2013年のブルーノート東京でのデューク・エリントン・オーケストラのステージを観た長年のファンによると、数々の名曲を演奏する実力はもちろん、品格も風格も、デューク・エリントン在籍時と比べて遜色なかったという。きっと今回のステージでも、偉大なる創設者のオーラを感じることができるに違いない。

2016年12月コットンクラブ公演ライブ写真 撮影 : 山路 ゆか

「ジャズのみならず、そして音楽のみならず、20世紀のアートを代表する存在であるデューク・エリントン。2018年音楽界の先端をいくラッパーのケンドリック・ラマーやタイラー・ザ・クリエイターといったトップ・アーティストたちも、デュークの影響を受けていると思います。彼のアートに接するには、残された音源や映像はもちろんのこと、長年にわたり活動を続けているオーケストラのライブがおすすめです!」(ブルーノート東京 広報・原澤美穂さん)

デューク・エリントンが生みだしたビッグ・バンドのダイナミックでエレガントなサウンドを、ぜひとも生で堪能したいものだ。

【公演スケジュール】
デューク・エリントン・オーケストラ

公演日:2018年5月17日(木)、18日(金)、19日(土)
時間、料金などの詳細はブルーノート東京のWebサイトをご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/duke-ellington/

【会場】
ブルーノート東京
東京都港区南青山6-3-16
ご予約/お問合せ
電話:03-5485-0088

文/堀けいこ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. (1)ヘレン・メリル『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』(エマーシー) クインシー・ジョーンズが掘りおこした名曲「ユード・ビー・ソー・ナ…
  2. 【第84回人形町らくだ亭】6月26日開催/柳家さん喬が『船徳』を…
  3. ジョン・スコフィールド ジャズ界の最前線で活躍し続けるギタリスト、ジョン・スコフィールド…
  4. ジャズマンはなぜみんな同じ曲を演奏するのか?(3)|「アドリブ」とは何か【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道5】 ジャズの「アドリブ」とは何か?【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ…
  5. 「スタンダード」という「共通言語」 スタンダード曲はジャズマンの共通言語である【ジャズを聴く技術 〜…
PAGE TOP