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前列中央から時計回りに、ご飯、野蕗のきゃらぶき、煎り豆腐(人参)、鶏そぼろ、漬物(胡瓜と人参の糠漬け・壬生菜・刻み沢庵)、焼き海苔、ごんげん蒸し、大根おろし(葱・鰹節・胡麻)、納豆(葱)、絹さやの浸し(鰹節)、味噌汁(豆腐・若布・葱)、中央右は焼き鮭、左は蒲鉾と山葵漬け。今朝は小鉢に盛っているが、常備菜のきゃらぶきや煎り豆腐、鶏そぼろ、加えてごんげん蒸しなどは大皿で登場し、取り分けていただくことが多い。絹さやは昨夜の残りを浸しに。蒲鉾は、山葵漬け(静岡『野桜本店』の激辛口)をつけて食す。焼き海苔は東京・品川の『みの屋海苔店』のものを愛食。焼き海苔とごんげん蒸しの器の模様は、定紋である揚羽蝶。

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旅行

【九州編】今年こそ見に行きたい!とても日本とは思えない日本の絶景スポット5つ

新たな年を迎えて、今年はどこか珍しい場所に旅してみたい、と考えている方もいらっしゃるのではないだろうか?

そんな旅先の選定の参考にしていただくべく、ぜひ訪ねてみたい日本全国の絶景ポイントを、一人旅の達人・佐竹敦さんにご紹介いただこう。

東日本編、中部日本編、西日本編に続き、今回は九州編をお届けする。いざ、まだ見ぬ絶景スポットへ!

■1:浜野浦の棚田(佐賀県玄海町)

浜野浦の棚田

「田植え前に田んぼに水が張られた時から、田植え直後で稲がまだ大きくなっていない時期(4月中旬~5月頃)の夕暮れ時までにかけての時期限定で見ることができる、空も海も田んぼも見渡す限りの景観が真っ赤に染め上げられる絶景は見事です!」(佐竹さん)

■2:宇佐のマチュピチュ(大分県宇佐市)

宇佐のマチュピチュ

「宇佐のマチュピチュは、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼んで信仰の対象としている円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観のことで、展望所から遠くに望む棚田と集落の景観は、典型的な山間部の田園風景です。実にのどかでのんびりとした景観です。」(佐竹さん)

■3:高森殿の杉(熊本県高森町)

高森殿の杉

「杉の巨木が2本あり、その杉の木が無数に枝分かれをしています。それぞれの枝はまるで意思を持っているかのように、縦横無尽、自由に好き放題にあちこちに伸びていて、独特の景観を形作っています。」(佐竹さん)

■4:石垣の村(宮崎県日之影町)

石垣の村

「集落全体が石で造られているかのような不思議な町です。いつの時代のどこの国に迷い混んでしまったのだろう?と我が目を疑うような景観です。また集落を取り囲むように、日本の棚田百選に選ばれている棚田が作られています。」(佐竹さん)

■5:硫黄島(鹿児島県三島村)

硫黄島

「現在も盛んに噴煙をあげる硫黄岳がそびえ立つ硫黄島は、島のいたる所から絶え間なく温泉が湧き出ています。硫黄島の玄関口である硫黄島港は、鉄分を含んだ温泉の湧出により、海が茶褐色に染まっていて、この硫黄島ならではの強烈な景観となっています。」(佐竹さん)

以上、訪ねてみたい日本全国の絶景ポイントのうち、九州に点在する5つのスポットを紹介いただいた。旅先の候補として、ぜひ参考にしていただきたい。

写真・文/佐竹敦
日本全国の即身仏・一之宮・五重塔・三重塔・滝百選・棚田百選・国分寺跡をすべて訪ね歩いた一人旅の達人。テレビチャンピオン滝通選手権出場。主な著書に「この滝がすごい!」「日本の滝めぐり」等。テレビ東京の「厳選!いい宿ナビ」のコラム執筆、@nifty温泉の記事執筆等、ライターとしても各メディアで活躍中。

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