
左から朱、黒、鳥獣戯画朱、鳥獣戯画黒
落ち着いた伝統色の2色。それぞれ「鳥獣戯画」の絵付けのものと無地の4種。
眼鏡の町として世界に知られる福井県鯖江市は、越前漆器の産地でもある。眼鏡と同様に地域全体で分業体制が確立しているので、職人技を結集させ新しい分野への挑戦も盛んだ。
紹介するのは、漆塗りのステンレスボトルだ。ステンレスの無機質感と漆の持つ温かみが、これまでにない質感を醸している。折りたたみ傘のように携帯しやすく、スリムな形状から「漆アンブレラボトル」と名付けられた。出先で使うと周りの目を惹くことだろう。

写真=鳥獣戯画黒
握りやすく、バッグへの収まりがいいスリムな形状。手のひらに漆の温かみが伝わってくる。
【今日の逸品】
漆アンブレラボトル
土直漆器(日本)
5,500円~(消費税込み)
