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十二支のお守り本尊 手元仏像

写真=不動明王(酉)
不動明王は酉年生まれのご本尊。煩悩を取り除き、災いを打ち砕くとされる。 

人はそれぞれの生まれ干支により、本尊が定められているという。たとえば、子年であれば千手観音菩薩、丑と寅年は虚空蔵菩薩といった具合だ。いわば、自分用の本尊というべきもので、「お守り本尊」「守護仏」などと呼ばれ、八体の本尊で十二支の生まれ年を網羅する。この本尊を日々尊び慈しむことで、さまざまな厄災を逃れ、幸運に導いてくれるとされる。

紹介するのは、八本尊を小さな厨子に納めた「手元仏像」。銅器をはじめとする金属産業が盛んな、富山県高岡市の職人が手がけた逸品だ。重量感のある亜鉛合金で象られた仏像は、どれも精緻な造りで穏やかな表情を見せる。

この厨子を家の一角に飾り、小さなお堂と見立てれば、お寺参りがかなわない時期も日々、自分を守る仏様に手を合わせることができる。

線香と香立てが付く。香の香りに包まれた本尊を見つめていると、いつの間にか心が穏やかになっていくのを感じる。

十二支のお守り本尊 手元仏像

天然木(もみ、桐)で作られた厨子のなかに鎮座する。天然木ゆえの自然な風合いが、気高い本尊によく調和している。

【今日の逸品】
十二支のお守り本尊 手元仏像

ナガエ(日本)
11,000円(消費税込み)

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