新着記事

脳を活性化させて若返らせる画期的な方法|『脳が若返る15の習慣』

人の名前が出てこなくなったら、始めたほうがいい!? 脳を活性化させて若返らせる習慣

1位:銀の鈴サンドパンケーキモンブラン [コロンバン/グランスタ] 1個 297円

年末年始の帰省に喜ばれる!「東京駅冬のお土産人気ランキング2019」ベスト10

Google マップの超基本的な使い方【スマホ基本のき 第8回】

「アメリカ英語」の生みの親は誰? 米語辞典から学ぶ新しい英語(4)【世界が変わる異文化理解レッスン 基礎編33】

「アメリカ英語」の生みの親は誰? 米語辞典から学ぶ新しい英語(4)【世界が変わる異文化理解レッスン 基礎編33】

「老後の生活や年金」「台風・豪雨・洪水」「あおり運転」|令和元年、日本人の不安1位は?

【ビジネスの極意】なぜ社員が失敗を素直に報告できない会社は成果がでないのか?

【ビジネスの極意】なぜ社員が失敗を素直に報告できない会社は成果がでないのか?

アゴをリラックスさせて魅力的な声に

顎をリラックスさせて魅力的な声に!|よく響く落ち着いた声で話す方法

MAZDA CX-30は愛されるためにデザインされたとも言える。

“イキモノ”としてクルマを捉えると見えてくる〜マツダのデザイン哲学を巡る風景〜[PR]

仕事ができる男=気遣いができる男!? “できる男”に共通する特徴とは?

肩こり、腰痛にテープ剤と飲み薬。どちらが効果的なのか?|薬を使わない薬剤師 宇多川久美子のお薬講座【第7回】

肩こり、腰痛にテープ剤と飲み薬。どちらが効果的なのか?|薬を使わない薬剤師 宇多川久美子のお薬講座【第7回】

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

ピックアップ記事

  1. MAZDA CX-30は愛されるためにデザインされたとも言える。
  2. 鴨鍋
  3. 宝塚歌劇

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

暮らし

【娘のきもち】父親のガン、そして再発。父親の分まで母親を支えたいと思った~その2~

取材・文/ふじのあやこ

【娘のきもち】父親のガン、そして再発。父親の分まで母親を支えたいと思った~その2~

家族との関係を娘目線で振り返る本連載。幼少期、思春期を経て、親に感じていた気持ちを探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、大阪市外の企業で働いている真世さん(仮名・37歳)。大阪府出身で、両親と5歳下に妹のいる4人家族。高校生の時に父親は単身赴任で九州に行ってしまいます。3人で暮らす中で長女としてしっかりしなくてはという自覚が芽生え、就職後も実家での生活を続けます。

「母親は明るい人で、家事などもできたんですが、どこか頼りない、一人にしておけるタイプじゃないというか。母親は父親に対してずっと敬語だったのでどこかよそよそしい感じはあったんですが、それでも母親は父親のことが大好きなんだろうなって感じることはたくさんありました。九州から帰って来た父親の世話をする母親はどこか嬉しそうだったし、父親が帰って来る時は家なのに少し身なりがキチンとしていましたから」

父の病気が発覚して、その数か月後に自宅に戻ってくることに。今までとは違う父親の姿が少しショックだった

真世さんが就職して4年目に父親の病気が発覚。初期の胃ガンですぐに手術が行われたと言います。

「会社の健康診断で発覚したみたいで、最初は私たちには内緒にされていました。父がそうしろって言ったみたいなんですが、母親はすぐに話してきましたね。きっと自分だけで処理できなかったんでしょう。手術の時には母親はしばらく九州に行き、家は私と妹だけになりました。大事にしたくないからと家に残るように言われたんです。その時に母親は近所に住む自分の妹、私の叔母に私たちの面倒を頼んだみたいで、よく叔母が来てくれていました。当時私は22歳。まだまだしっかりしていない子供だと思われているんだなって少しショックだった記憶が残っています」

父親の手術は無事成功するも、母親は1か月以上九州で過ごしていたそう。そして母親が戻ってきてから数か月経った後、父親が大阪勤務に戻り、再び4人での生活が始まります。

「父の勤める会社の人の配慮で、また4人で暮らせることになったんです。父親は胃の3分の2ほどを切除していて、やっぱり痩せてきていたんですよね。

戻ってきてからの父親は大好きだったウイスキーの時間もなくなっていて、居間でボーっとする時間が増えていた気がします。先代の犬は私が高校生の時に亡くなっていたんですが、再度犬を飼い始めたのはちょうどその頃でした。今回は母親の希望で犬を飼うことになったんですが、単身赴任に行く前は考えられなった犬の散歩にも父親は率先して行くようになりました。今までとは違い、仕事から帰って来る時間も早くなっていたんですよ。今思うと、ずっと仕事人間だった父からすると少し辛い時期だったのかもしれません。時間を持て余していた感じがしていました」

【次ページに続きます】

ページ:

1

2

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  2. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  3. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  4. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  5. 【娘のきもち】自己肯定感がない自分を絶対的に必要としてくれたもの…
PAGE TOP