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エジプトの至宝「黄金のマスク」ほか、カイロ博物館所蔵の名品100点を公開「黄金のファラオと大ピラミッド展」

「アメンエムオぺト王の黄金のマスク」〔第3中間期 第21王朝(前993-984年頃 国立カイロ博物館蔵〕

「アメンエムオぺト王の黄金のマスク」〔第3中間期 第21王朝(前993-984年頃 国立カイロ博物館蔵〕

  
約4500年前のエジプト古王国時代のファラオ(王)たちによって建造された巨大ピラミッド群。その美しい姿は後世の人々を魅了し続けると同時に、いまだ解明されていない謎に包まれた神秘の遺跡でもあります。

そんなピラミッドとファラオをテーマとする「国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展」が、4月22日(金)から仙台市博物館で開催されます。本展は、エジプト学者・吉村作治氏の監修のもと、世界一のエジプト・コレクションを誇る国立カイロ博物館の至宝約100点を展示するとともに、4Kの高精細映像を駆使してファラオや王家の女性、ピラミッド建設を支えた人々の暮らしに迫ります。

大ピラミッド展・アメンエムペルムウトの彩色木棺 (1)

 

「アメンエムペルムウトの彩色木棺」〔第3中間期 第21王朝(前1069-945年頃 国立カイロ博物館蔵〕

「アメンエムペルムウトの彩色木棺」〔第3中間期 第21王朝(前1069-945年頃 国立カイロ博物館蔵〕

 

本展の見どころを、仙台市博物館学芸員の菅原美咲さんにうかがいました。

「この展覧会では、ギザの三大ピラミッドを建造した王として著名なクフ王、カフラー王、メンカウラー王をはじめ、ピラミッド建造に関わったファラオたちの像が多数出品されます。また、金やラピスラズリなどの貴石をあしらった女性の装飾品、当時の食文化がうかがえる人物像、象形文字のヒエログリフが刻まれた石碑など、どれも古代エジプト文明を知るうえで必見の資料ばかりです。ぜひご覧ください」

4Kシアターの映像は展覧会オリジナルです。時空を超えて古代エジプトの旅を体験しに足をお運びください。

 

【国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展】

会場/仙台市博物館(宮城県仙台市)
会期/2016年4月22日(金)~6月26日(日)
住所/宮城県仙台市青葉区川内26(仙台城三の丸跡)
電話番号/022-225-3074
料金/一般1500(前売1300)円 大高生1200円 中小生800円 ※前売券は一般のみ、10名以上の団体は当日料金より各100円引き、各種割引あり(詳しくはお問い合わせください)
開館時間/9時から16時45分まで(入館は16時15分まで)
休館日/月曜日(ただし5月2日は開館)
アクセス/地下鉄東西線仙台駅から八木山動物公園行きで「国際センター前」下車、南1出口より徒歩約8分またはJR仙台駅西口バスプール16番よりるーぷる仙台で「博物館・国際センター前」下車徒歩約3分

仙台市博物館サイトはこちら

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