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【管理栄養士が教える減塩レシピ】さきいかと菜の花の炊き込みご飯|さきいかでだしを取ろう

写真・文/矢崎海里

【管理栄養士が教える減塩レシピ】だしを楽しむ料理|さきいかでだしを取ろう

前回、干し貝柱を使っただしのレシピをご紹介しました。

今回は、お酒のアテとしても重宝されるさきいかに着目。
コンビニやスーパーでも手軽に買える、乾き物の定番ですよね。
今日は、このおつまみの定番を使ったレシピを紹介していきます。

さきいかと菜の花の炊き込みご飯

さきいかと菜の花の炊き込みご飯

【材料】(1合分)

精白米 1合
水 180cc
さきいか 15g
★うすくち醤油 小さじ1/2
★塩 小さじ1/4
★みりん 小さじ1
生姜 1かけ
菜の花 1/2束

【作り方】

1.さきいかは1cm幅に切り、分量の水に30分程度漬けておく(キッチンばさみで切るとやりやすい)
2.米はとぎ、浸水させておく。
3.菜の花は沸騰したお湯で茎の方から固ゆでし、冷水に取り、水気を切ったら1cm幅に刻んでおく。
4.生姜は千切りにする。
5.水を切った米を炊飯器に入れ、分量のだし汁、★の調味料を入れ、炊飯する(刻んださきいかも一緒に入れてOK)
※うすくち醤油は、なければ濃口醤油でも問題ありません。

 さきいかと菜の花の炊き込みご飯

6.ご飯が炊けたら、菜の花を入れ、10分ほど保温する。
7.具材を混ぜ合わせ、器に盛り、完成。

さきいかは特にだしを取る手順はありません。
お吸い物や浅漬けなどにも使用され、旨味を引き出すことで、調味料を減らす手助けをしてくれます。
今回は生姜を入れることで、風味をつけ、さきいかの臭みも軽減。
菜の花はあらかじめ茹でておき、後から入れることで火が入りすぎず、色鮮やかに春らしい仕上がりに。

 さきいかと菜の花の炊き込みご飯

今回、私は炊飯器ではなくIH用の鍋で炊きました。
炊飯器に比べ早く炊くことができ、このようにおこげもしっかりとできるのでおすすめです。

火加減は、やや強火で加熱し、沸騰したら弱火で10分。最後に1分強火にし、香ばしい香りとパチパチと音がしてきたら火を止めます。
ここで蓋を開け、素早く菜の花を入れ10分蒸らせば完成。
お弁当用のおにぎりにしたり、たくさん作って冷凍するのもおすすめです。

仕事で有名な料理家の先生とご一緒したことがあるのですが、そこで炊き込みご飯について

「春先は塩やうすくち醤油で薄色に、秋が深まるにつれて濃口醤油で深みのある濃い色に仕上げるのよ」

と教えて頂きました。

しっかりとだしを使えば、余分な調味料を入れることもなく、食材本来の色を引き出し、鮮やかに上品に仕上がると。
その教えは、今でも炊き込みご飯を作る度に思い出す、私の中で大切な言葉となっています。

食塩相当量:1.4g(コンビニの炊き込みご飯おにぎりに比べ、約30%の減塩)

* * *

乾き物の定番があらびっくり、上品な和食の一品に変身しました。
食卓から季節の訪れを感じるのも、素敵な時間になりますね。

文/矢崎海里(やざき・かいり)
管理栄養士やフードスペシャリストなどの資格を生かし、企業で働く傍ら、Webメディアでも活動。おいしく食べて健康になれるごはんを研究中。

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