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錫のチロリとぐい呑みをお手元に(福澤朗の美味・料理コラム 第5回)

夕刊サライは本誌では読めないプレミアムエッセイを、月~金の毎夕17:00に更新しています。金曜日は「美味・料理」をテーマに、福澤朗さんが執筆します。

文・写真/福澤朗(フリーアナウンサー)

日本酒好きが高じて、昨夏『日英対訳 ときめきの日本酒』という書籍を出版しました。じつは日本酒は近年、もっとも美味しい時代を迎えていると思い、日本酒ビギナーのためのガイド書を書かせていただきました。日本酒を飲むときの酒器で私がおすすめしたいのが、錫のチロリとぐい吞みです。以前、TBSの朝の情報番組にトークゲストとして出演した際に、酒豪で知られる女優の柴田理恵さんとご一緒したのですが、錫の酒器を通すとどれほど日本酒の味が変わるかという話をして、ペットボトル入りの烏龍茶を使って実験しました。柴田さんら出演者の方に、錫のチロリに30秒ほど烏龍茶を入れたものと、錫のチロリを通してないものを、飲み比べてもらいました。するとただでさえ丸い目の柴田さんが、目をさらに丸くしてその違いに驚かれて、数日後に錫のチロリを購入されたと連絡がありました。それ以降、僕に会うたびに、まるで命の恩人のように感謝されています。錫は不純物を吸収し水を浄化するため、イオン効果が高く、まろやかな味わいにするということでお酒の雑味が抜けて、本当に味がワンランク上がって飲みやすくなるんですよ。

我が家ではチロリとぐい吞みのダブル使いをしています。本来、チロリは燗づけ用のものですが、僕は通年使用していて、熱伝導が早いので冷蔵庫から出したばかりの冷酒をチロリに入れて、それを手で温めるとすぐに適温になります。ちなみにお燗をつけるときは、サンシン社の卓上酒燗器を愛用し、チロリをセットしてぬる燗から熱燗まで楽しんでいます。またお酒に欠かせないのが和らぎ水です。日本酒を飲みながら水を飲むとアルコールの吸収が穏やかになります。和らぎ水は最初から忘れずに用意しましょう。僕は冷酒を飲むときは少し温かめの和らぎ水を摂ります。そうすると、一度口のなかがリセットされるんです。

日本酒は温度による違いや器による味わいなど楽しみの幅が広く、とてもバラエティに富んでいます。僕は基本、人を驚かせたいという欲求があるせいか、テーブルマジックと称して次のような試みも楽しんでいます。日本酒をガラスや陶器、磁器などの異なる器に注ぎ、味わってもらいます。どのお酒がいちばん美味しいかをあれこれ聞き出したうえで、「じつはすべて同じ日本酒です!」と種明かし。「どひゃー!」と大受けです(笑)。

近年はワイングラスで日本酒を味わうというのも一般的になってきましたね。日本酒の香りを楽しみ、微妙な色の違いを見るときにはいいですね。また、テレビ東京系列の『開運!なんでも鑑定団』に出演するようになってからは、焼き物に対する関心がぐっと高まりました。お宝が本物かどうかの見分けは出来ませんが、焼き物は緻密な計算を超え、炎が造り出す偶然性がその焼き物の味わいや値打ちになります。まさに奇跡ですね。日本酒にも同様の奥深さがあると感じます。その日本酒の面白みを、さらに広げてくれる様々な酒器。皆さんもぜひ、味わいの違いを楽しんでみてください。

文・写真/福澤朗(フリーアナウンサー)
昭和38年、東京都生まれ。昭和63年、早稲田大学第一文学部を卒業し、同年、日本テレビ入社。在局中はアナウンサーとして、数々のヒット番組に出演。また「ジャストミート」「ファイヤー」等の流行語も生み出した。2005年7月、フリーアナウンサーに。趣味は、日本酒、鉄道、和菓子屋巡り。特技は卓球。

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