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スミカマの槌目模様の包丁

左からペティナイフ、三徳包丁

刃物の産地として有名な岐阜県関市に、海外からも厚い支持を集める企業がある。従業員は30人ほどと小規模ながら、年間で10億円を売り上げるスミカマだ。大正5(1916)年の創業以来、約780年以上の歴史を持つ関の刀鍛冶の伝統と卓越した技法を刃物製造技術に活かし、高品質な刃物を製造してきた。同社の包丁は世界50か国で販売され、高い評価を得ている。

「当社の商品作りの理念は“一切妥協しないこと”。切れ味の鋭さは大前提に、気分よく料理をしていただけるよう、美しいデザインを追求してきました」と同社の炭竈勝美氏は胸を張る。

本品には、そんな同社の企業理念が詰まっている。妥協せず試行錯誤を繰り返し、製品化まで2年半を費やした。もともと海外限定商品だったため、日本の市場にはほとんど出回っていない希少価値の高い品である。

刃には鍛造刃物の「槌目」をイメージした水滴形の凸凹をつけ、鏡面仕上げにして独特の風合いに。ハンドルは衛生的かつ強固なPOM樹脂を採用し、手になじむ形状に仕上げた。

刀身は芯材に刃持ちがよい特殊鋼材を使用し、その両側を耐食性に優れたステンレス鋼で挟み込んだ3層構造。熟練の職人によって本刃付けが施されており、長くお使いいただける。

スミカマの槌目模様の包丁

職人が1本ずつ手作業で刃を研ぐ。ブレードの表面に施された槌目模様は食材の切り離れを補助する役割も果たす。

【今日の逸品】
スミカマの槌目模様の包丁

スミカマ
16,200円~(消費税8%込み)

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