
製造元は精密機械から家庭用品まで手がける鋳鉄メーカー。鋳物を薄く成型しながら充分な強度を保つ高い技術力を持つ。
鉄製のフライパンは熱がしっかり入るので、ステーキを焼くと外はこんがりと焼き目が付き、肉汁を閉じ込めてジューシーに仕上がる。だが、鉄のフライパンは重くなりがち。サライ世代には、少々使いづらいところがあった。
そこで、鋳物メーカーの岩手製鉄では、培ってきた技術を活かし、片手でも楽に扱える軽い鉄製フライパンを開発した。さらに、錆びを抑え焦げ付きにくくするなど、鋳鉄製品の難点をクリアした。料理が楽しくなるフライパンである。

鋳鉄のフライパンは蓄熱性が高く、遠赤外線効果もあるので食材に均一に熱が入る。火加減の調節が楽で初心者でもおいしく作れる。
【今日の逸品】
ダクタイルパン
岩手製鉄(日本)
16,200円(消費税8%込み)
