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『サライ』創刊30周年を記念し、11月9日に東京・銀座で開催された「特製おせち」を楽しむ会。ご応募いただいた読者の皆さんとともに、ひと足早くサライ・オリジナルの華やかなおせちと、白鶴の銘酒を楽しんだ和やかな会の様子をご報告します。

スパークリングや大吟醸など白鶴の5種の日本酒でおせちを満喫。サライの特製おせち三段重「令月微酔」2万5000円。二段重「寿春風和」1万8000円(ともに税別、4人前)。申し込みは12月25日まで、お届けは12月30 日。電話:0120・04・7744

スパークリングや大吟醸など白鶴の5種の日本酒でおせちを満喫。サライの特製おせち三段重「令月微酔」2万5000円。二段重「寿春風和」1万8000円(ともに税別、4人前)。申し込みは12月25日まで、お届けは12月30日。電話:0120・04・7744

ご夫婦や親子、友人同士など幅広い年齢層の読者の方が参加。試食会での一番人気は、味噌風味のクリームチーズを薄焼き卵で巻いた「クリームチーズ味噌漬錦糸巻き」(三段重より)。

ご夫婦や親子、友人同士など幅広い年齢層の読者の方が参加。試食会での一番人気は、味噌風味のクリームチーズを薄焼き卵で巻いた「クリームチーズ味噌漬錦糸巻」(三段重より)。

穏やかな秋晴れの一日、東京・銀座にある「白鶴銀座スタイル」を会場に会が始まります。第一部の講演では「おせちと日本人」と題して、料理研究家の柳原尚之さんの講演です。ユネスコの世界無形遺産に登録された「和食」とは何かから始まり、おせちの成り立ちや歴史、そしてこれからのおせちの在り方まで、教養として知っておきたい実のある内容でした。なかでも、おせちは、かつては五の重まで用意し、五の重には何も入れずに空の状態にして、来年はこのお重に料理を詰められるようにという願いを込めたという話は感心しきりでした。続いて、白鶴酒造の安元康一郎さんによる「日本酒入門」。料理と日本酒の相性など興味が尽きないお話でした。

近茶流嗣家の柳原尚之さんの講演。おせちの関東と関西の違い、料理ひとつひとつの意味などを写真を交えて楽しく解説。「おせちは願いを込めることが大切です」

近茶流嗣家の柳原尚之さんの講演。おせちの関東と関西の違い、料理ひとつひとつの意味などを写真を交えて楽しく解説。「おせちは願いを込めることが大切です」

第二部の試食会では、各テーブルに熟練の料理人が仕立てた三段重のおせち45品を味わっていただけるようご用意。白鶴の銘酒とともにお楽しみいただきました。

「上品な味付けで食べやすい」「田作りにカシューナッツを入れたり、蟹爪も一夜干しをするなど、すべての料理にひと工夫されている」「日本酒はもちろん、ワインにも合いそう」など、高評価をいただきました。柳原さんからも、「一の重には伝統的な祝い肴があり、三の重にはお酒に合う現代的な味覚があり、とてもバランスが取れていますね」との言葉。

晴れやかな佳き日を、ぜひサライの特製おせちでお迎えください。

※この記事は『サライ』2020年1月号より構成しています。本文中の年齢・肩書き等は掲載時のものです(取材・文/関屋淳子 撮影/矢口和也 協力/白鶴酒造)。

●「サライ特製おせち」は、こちらにご案内があります。

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