新着記事

電動フルオートアンブレラ|開閉の途中で止められる、完全自動の電動傘

【京都人のお墨付き】「京料理 貴与次郎」店主・堀井哲也さんおすすめの和菓子「中村軒」

毎週月曜日更新!「ニャンコ先生の開運星占い」(2/24~3/1)射手座~魚座編

毎週月曜日更新!「ニャンコ先生の開運星占い」 (2/24~3/1)獅子座~蠍座編

毎週月曜日更新!「ニャンコ先生の開運星占い」(2/24~3/1)牡羊座~蟹座編

車でおでかけ途中に子どものテンションを下げないコツ

ドイツ製折りたためるエルゴクラッチ【非課税品】|軽くて丈夫。持ち運びも楽な肘当て付きステッキ

【独身女性50代の岐路】仕事一途の30年。挫折をしても最後に誇れるのは「仕事をする自分」だった~その2~

【独身女性50代の岐路】仕事一途の30年。挫折をしても最後に誇れるのは「仕事をする自分」だった~その1~

光秀と藤孝が出会った〈戦国青春グラフィティ〉の一コマ。

戦国時代きってのエリート武将・細川藤孝。光秀を裏切って摑んだ「子孫繁栄」の道【麒麟がくる 満喫リポート】

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

ピックアップ記事

  1. 北大路魯山人作「つばき鉢」1938年

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

暮らし

【娘のきもち】真っ直ぐ進めたのは、血のつながらない孫をどこまでも愛し続けてくれた祖父がいたから~その2~

取材・文/ふじのあやこ

【娘の気持ち】真っ直ぐ進めたのは、血のつながらない孫をどこまでも愛し続けてくれた祖父がいたから~その2~

家族との関係を娘目線で振り返る本連載。幼少期、思春期を経て、親に感じていた気持ちを探ります。~その1~はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内にある広告代理店で働いている由衣さん(仮名・37歳)。福島県出身で、両親と母方の祖父母との5人家族。中学浪人にならないため、中学1学年250人ほどいる生徒の中で数名しか合格しない難関女子高に入るために、由衣さんは毎日必死に勉強していました。

「学校に塾、そして複数の習い事を毎日こなしていたので、プライベートな時間はほぼなし。夏休みなどは夏期講習の合宿に参加していて、本当に勉強以外の記憶があまりないほど、とにかく勉強漬けでした」

無理矢理押し切った大学受験。学費は祖父の貯金から出してくれた

勉強漬けの甲斐もあり、由衣さんは無事両親の希望校に合格。合格した時には祖父母はとても喜んでくれたそう。しかし両親はそうではなかったと言います。

「両親は、受かって当然!みたいな感じで、そこまで喜んでくれませんでした。祖父母はそれをカバーするかのように、とても喜んでくれましたよ。いつも厳しい祖母もずっと笑顔でしたね。

高校は家から電車を使わないと通えないところで、入学してから毎日、卒業まで祖父が駅まで迎えに来てくれていました。私が中学生の頃まで祖父は船の無線技士をしていたんですが、高校進学の少し前に体調を崩して仕事を辞めていたんです。ずっと家にいるようになってからは、仕事している両親に代わって、私の晩御飯など身の回りの世話もしてくれていました」

高校でも好成績をキープしていた由衣さん。大学進学のタイミングでどうしても地元を離れたかった思いから、ある行動を起こします。

「三者面談の時に、母親が来てくれたんですが、先生にも地元の大学を希望すると伝えて、ちゃんと地元の大学を受験しました。そしてわざと全部落ちたんです。親の落胆は想像以上でしたね。その後は地元を離れて、寮があった仙台の予備校に進学しました。そこでも家を出ることを両親は反対しましたが、祖父が味方してくれて、勉強するならと渋々了承をもらった感じです。

そして、1年後、親への相談なしに東京の大学を受験して、無事合格。東京に行くことができました。その時には両親から見放された状態だったのでそこまで揉めませんでした。学費は祖父が貯金から出してくれました」

【次ページに続きます】

ページ:

1

2

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  2. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  3. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  4. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  5. 【娘のきもち】自己肯定感がない自分を絶対的に必要としてくれたもの…
PAGE TOP