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美と食の求道者が愛した世界とは? 孤高の芸術家「北大路魯山人」展

「雲錦鉢」〔昭和16(1941)年頃 足立美術館所蔵〕

『雲錦鉢』〔昭和16(1941)年頃 足立美術館所蔵〕

 

平成25年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食(WASHOKU)」。この和食が秘める豊かな魅力をいち早く読み解き、その革新に挑んだ人物が、美食家としても知られる芸術家の北大路魯山人(本名・房次郎  1883-1959)でした。

魯山人は京都に生まれ、書家、篆刻家(木・石・金などに印を彫る作家)として頭角を現す一方、自らが厨房に立ち古陶磁器に料理を盛りつけ客にふるまう「美食倶楽部」を設立。その後、共同で東京・永田町に設立した会員制高級料亭「星岡茶寮(ほしがおかさりょう)」では、顧問兼料理長として大胆かつ型破りな発想で独自の「もてなし」の世界を築きました。

「絵瀬戸平鉢」〔昭和25(1950)年頃 足立美術館所蔵〕

『絵瀬戸平鉢』〔昭和25(1950)年頃 足立美術館所蔵〕

 

魯山人の料理には「器は料理の着物」という発想が根幹にあり、自らが理想とする器を求めて本格的な作陶活動を開始します。古陶磁に学びながら、俎板(まないた)皿や大鉢といった独自の遊び心を示す魯山人の器は、美食を求める多くの人々を魅了してきました。

晩年まで、篆刻家、画家、陶芸家、書道家、漆芸家、料理家など多彩な分野で活躍した魯山人。彼が追求した美の世界を紹介する特別展「ユネスコ無形文化遺産登録記念 北大路魯山人の美 和食の天才」が東京・中央区の三井記念美術館で開催されています。

本展の見どころを、三井記念美術館・参事の赤沼多佳さんにうかがいました。

「北大路魯山人は若くして書家を志し、また篆刻家としても活躍しますが、一般に広く知られているのは陶芸です。古陶磁を熟知し、また美食家を自任した魯山人の作陶の中心は食器にありました。ことに昭和2年、北鎌倉に開窯した星岡窯では、30数年におよんで魯山人の創意が色濃く示された器が量産され、たびたび開催された作陶展などで世に紹介されてきました。今回の特別展では、陶磁器とともに書や絵画、漆器など、魯山人が手掛けた独創的な世界を幅広く紹介いたします」

会場いっぱいに広がる魯山人の美の世界を、存分にご堪能ください。

 

特別展「ユネスコ無形文化遺産登録記念  北大路魯山人の美  和食の天才」

会場/三井記念美術館
会期/2016年4月12日(火)~6月26日(日) ※会期中展示替えあり
住所/東京都中央区日本橋室町2-1-1  三井本館7階
電話番号/03-5777-8600(ハローダイヤル)
料金/一般1300円 
開館時間/10時から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日/月曜日(ただし5月2日は開館)
アクセス/東京メトロ銀座線三越前駅A7出口より徒歩約1分、半蔵門線三越前駅駅徒歩約3分でA7出口へ、東西線日本橋駅B9出口より徒歩約4分、メトロリンク日本橋(無料巡回バス)乗降所「三井記念美術館」下車徒歩約1分

三井記念美術館のサイトはこちら

 

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