新着記事

被災時に預貯金などを引き出すには【被災したときに役立つ生活再建のための知識】 被災時に預貯金などを引き出すには【被災したときに役立つ生活再建のための知識】 出雲黒柿の香筒|柿の古木が生む超希少な材を使った伝統の逸品 今もっともアツい動物行動学者、入交眞巳先生の新刊は愛猫家必読のバイブル【にゃんこサライ特別編】 レクサス車の顔として定着した、台形をふたつ合わせたようなスピンドルグリルが印象的。ヘッドライトは小型LED3眼を採用。 レクサスES|12年ぶりに国内販売を再開した上級4ドアセダンの革新性【石川真禧照の名車を利く】 【ビジネスの極意】なぜ、有望な新人を適材適所に配置できないのか? 【ビジネスの極意】なぜ、有望な新人を適材適所に配置できないのか? 鉄瓶 観月アラレ|まろやかな湯が沸く使い勝手のよいサイズの鉄瓶 野菜たっぷり干し貝柱の中華丼 【管理栄養士が教える減塩レシピ】野菜たっぷり干し貝柱の中華丼|干し貝柱でだしを取ろう 長く運転を続けたいシニアなら読んでおくべき1冊|『運転をあきらめないシニアの本音と新・対策』 「歩行者や自転車に気づかない」「ブレーキのつもりがアクセル」「ウインカーの出し忘れ」|シニアの運転傾向と安全運転を続けるコツ 2019年版!好きな韓国人俳優ランキング|3位 はキム・ジェジュン 、2位は イ・ミンホ 、1位は? 2019年版!好きな韓国人俳優ランキング|3位 はキム・ジェジュン 、2位は イ・ミンホ 、1位は? 朝めし自慢 フラワーデザイナー・今野政代さんの朝めし自慢「普段は洋風、時間に追われない朝は和風です」

サライ本誌最新号

住宅特集アンケート実施中です!

別冊付録「大人の逸品カタログ」商品はこちらから

ピックアップ記事

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

趣味・教養

マイルス・デイヴィスなどのトップ・アーティストに愛されてきたスーパー・ベーシスト、マーカス・ミラーがカウントダウン・ライブに登場!

文/堀けいこ

その曲を耳にすると、あのときを思い出す‥‥。誰にでも、そんな心に刻まれたミュージシャンが奏でる音楽があるはず。いろいろあった2018年を楽しい思い出として残すために、年の瀬を特別なミュージシャンのライブで締めくくるのはいかがだろう。

マーカス・ミラー

撮影 : 山路 ゆか

日本におけるジャズのライブハウスの先駆けといえば、ニューヨークに本店をもつブルーノート東京。この11月にオープン30周年を迎え、今や老舗の風格さえ備えた存在となっている。そんな記念すべき年を締めくくるカウントダウン・ライブのステージに立つのが、スーパー・ベーシスト、マーカス・ミラー。帯同する新鋭メンバーとともに繰り広げるステージに期待が高まる。

マーカス・ミラー

撮影 : 山路 ゆか

ジャズ・ファンなら、マーカス・ミラーといえば、マイルス・デイヴィスとの共演で名をはせることになったベーシストであることを知る人は多いだろう。そんなマーカスが生まれたのは1959年、ニューヨーク、ブルックリン。13歳でベースを始めた彼は、ジャコ・パストリアスやスタンリー・クラークらの影響を受け、ジャズに興味を持つ。早くもハイスクール時代にR&Bバンドでプロとして活動を開始。1980年代初頭には敏腕ベーシストとしての知られるようになり、81年から82年にかけてマイルス・デイヴィス・バンドに参加。復活後のマイルスの再評価に貢献した。

自己の音楽追求のためにマイルスのバンドを脱退してからは、ソロ・アルバムを発表するかたわら、ルーサー・ヴァンドロスやデイヴィッド・サンボーンらの作品をプロデュース。さらに、1986年に発表されたマイルス・デイヴィスのアルバム『TUTU』をプロデュースしたことで、プロデューサーとしての才能が広く認知されるようになった。2012年には、ユネスコの平和芸術家(芸術文化を通じて世界の平和の大切さを特に若い世代に伝えていくという趣旨をもつ)に任命されるという栄誉も得ている。

その経歴からもわかるように、ジャズというジャンルにこだわらず、幅広く活躍しているマーカス・ミラー。しかし、ステージに立つマーカスを観れば、得意のスラッピング・ベースに代表される熱いプレイを展開する天性のライブ・ミュージシャンでもあることがわかるだろう。その、太く逞しいベース演奏は、まさに唯一無二の存在と言っていい。

マーカス・ミラー

撮影 : 山路 ゆか

マーカスの魅力はベースだけではない。今年の5月にブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケストラと共演したステージでは、スタンダート・ナンバーの「When I Fall in Love」でバス・クラリネットを披露。彼は、知る人ぞ知るマルチ・プレイヤーでもあるのだ。

マーカス・ミラー

撮影 : 山路 ゆか

そんな多彩なステージへの期待を、ブルーノート東京の広報、原澤 美穂さんがアピール。

「10代から売れっ子スタジオ・ミュージシャンとして活躍。20代半ばにはマイルス・デイヴィスのアルバム『TUTU』では、トミー・リピューマとともにプロデュースを手がけ、世界にその名を轟かせた。そんな早熟な天才アーティスト、マーカス・ミラーも今や59歳ですが、ステージに立つ姿は還暦目前とは思えない若々しさ! 天賦の才能はもちろんのこと、40年以上のキャリアを経てもなお、音楽的な冒険やチャレンジを続ける姿勢が、彼をトップ・アーティストとして輝かせ続けているのだと思います」

折しも今年7月に発売されたニュー・アルバム『レイド・ブラック』が好調なセールスを記録中。今回のカウントダウン・ライブでは、そこからのナンバーを披露してくれるのか? あるいは、さらに進化したパフォーマンスをみせてくれるのか? 期待が膨らむ。常に、さらなる音楽的冒険に踏み出すマーカス・ミラーの黄金のグルーヴを至近距離で感じたい。

マーカス・ミラー

撮影 : 山路 ゆか

【スケジュール】
2018年12月29日(土)、30(日)、※31日(月)、2019年1月2日(水)、3日(木)、4日(金)
※カウントダウン&ニューイヤー公演となります。

時間、料金、などの詳細は
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/marcus-miller/

【会場】
ブルーノート東京 東京都港区南青山6-3-16
ご予約/お問合せ 電話:03-5485-0088

文/堀けいこ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. カタログギフト1万円相当が当たる!サライ4月号「住宅特集」アンケ…
  2. 【第83回人形町らくだ亭】3月27日開催/柳家小満んが『盃の殿様…
  3. 笈田ヨシ 新国立劇場が世界に放つ新作オペラ『紫苑物語』|世界の演劇界で活躍…
  4. 【第82回人形町らくだ亭】1月29日開催/志ん生に捧ぐ孫弟子3人…
  5. 新国立劇場「カルメン」2017年公演より 撮影:寺司正彦 人気のオペラ『カルメン』|メトロポリタン歌劇場やパリ・オペラ座で…
PAGE TOP