【豆腐丼】

もち麦ご飯に豆腐をのせ、熱した胡麻油をかけるだけ。豆腐ともち麦の甘みが重なるやさしい味わいの丼。コツは濃厚で味のよい豆腐を使うこと。仕上げに醤油をかけるが、塩でも旨い。油は好みのもの、あるいは油なしでもよい。
【材料(2人分)】

後列左から、もち麦ご飯2膳分、木綿豆腐1/2丁、長ねぎ適量。前列左から、鰹節適量、醤油適量、胡麻油適量。
【作り方】
(1)茶碗にもち麦ご飯をよそい、鰹節をのせる。その上に、スプーンですくった豆腐をのせる。最後に小口切りの長ねぎをのせる。
(2)小鍋に胡麻油を入れて熱し、好みの分量を長ねぎの上からかける。食べる直前に、醤油を垂らす。軽く混ぜて食してもよい。
以上、もち麦ご飯を使った手軽な料理をご紹介した。もち麦の健康効果は、毎日食べることに意義がある。ぜひご家庭で試していただきたい。

料理指導:平野實希さん(管理栄養士)。国立健康・栄養研究所勤務などを経て、栄養士のためのコーチング講座、企業の商品開発等で幅広く活躍。著書に『マイセルフダイエット』(あさ出版)など。
※この記事はサライ2017年5月号より転載しました。データや写真、肩書き等は当時のものです(取材・文/安井洋子 撮影/福田栄美子)
