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京都・祇園『喜心』でいただく優しい朝ごはん【新ひと皿の歳時記10】

文・写真/山本益博

今回ご紹介する「喜心」は、京都・祇園の小さなホテルの1階にあるお店です。

朝ご飯のメニューは1種類。まず汲み上げ湯葉を使った向付(むこうづけ)が出て、その後、一飯一汁になります。このとき、汁物を3つの中から選択でき、「京白味噌の豚汁」 「野菜のポトフ風」「日替わりの汁物」と言った具合、「野菜のポトフ」は済んだスープの中に野菜と豆腐が入 って、朝の胃袋に優しく収まっていきます。

野菜のポトフ風

御飯と一緒に「うるめいわしの丸干し」がついてくるのですが、こ の「うるめいわしの丸干し」と言えば、銀閣寺入り口にある「なかひがし」の炊き立ての御飯のお供が有名。「 なかひがし」でメインディッシュと呼ばれる「炊き立て御飯」の名物おかずと言ってよいでしょう。

じつは、この店の料理ディレクターが、ニューヨーク在住の料理人中東さんで、「なかひがし」の主人中東さんの三男なのです。

ご飯の後は「抹茶」が出てくるのですが、なんとエスプレッソ仕立て。お茶碗で抹茶を点てた後、それをデミタスカップに移します。すると、小さなカップの上面は細かな泡でふっくらを覆われ、鮮やかなグリーンの「抹茶エスプレッソ」の出来上がり。抹茶茶碗でサービスすると、お客様が突然、かしこまって、今までの寛いだ雰囲気が変わってしまうところから、中東さんが考え出したのだといいます。

さすが、ニューヨークの料理人だけのことはありますね。

抹茶エスプレッソ

朝7時30分から午後2時までやっていて、朝ゆっくり起きてからブランチとして利用するのもよいでしょう。または旅館かホテルで朝食をいただき、昼食としていただくのも妙案です。

席数が16席と限られているので、予約は必須です。

中東料理ディレクターと

【今日のお店】
『喜心』
住所:京都市東山区小松町555
営業時間:7:30-14:30(13:30 L.O.)
定休日:月曜(ただしイベント開催日除く)
電話:075-525-8500
https://www.kishin.world/

文/山本益博
料理評論家・落語評論家。1948年、東京生まれ。大学の卒論「桂文楽の世界」がそのまま出版され、評論家としての仕事をスタート。TV「花王名人劇場」(関西テレビ系列)のプロデューサーを務めた後、料理中心の評論活動に入る。

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