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約5年におよんだ平成の大修復を追え、築城当時の美しさを取り戻した姫路城。そして各地に残る歴史の舞台となった山城の数々。『サライ』5月号では、古(いにしえ)の攻防や、兵(つわもの)どもの夢の跡を思い描くことができる城めぐりを大特集しています。

第1部は、江戸時代以前に建てられた大天守を現存し、平成の大修理で白亜の姿が蘇った、「白鷺城」の美称を持つ国宝・姫路城を10ページにわたって紹介しています。古くて新しい姫路城の見どころを案内するのは、安土城などの城郭復元を手がける三浦正幸さん(広島大学大学院教授、工学博士、一級建築士)。後述する山城も含め、『サライ』の徹底取材を基に作成した推奨ルートマップ(所要時間つき)をとじ込み付録として用意しました。お出かけの際は、ぜひご活用ください。
第 2部は、日本の城の原型ともいわれる山城を取り上げています。鎌倉時代に初めて城が築かれ、後に装飾的な外観を備えるようになった備中松山城(岡山県)、信長が天下統一事業の象徴に据えた城郭建築の手本ともいわれる安土城(滋賀県)、15世紀のインカ帝国の遺跡として知られるマチュピチュの日本版とも称される竹田城(兵庫県)などを、初心者でも安全に探訪できるよう案内しています。

4月から5月は、夏野菜の植え付けに最適な時期。じつはほとんどの野菜がコンテナ(鉢やプランターなどの園芸容器)で栽培ができるため、庭がなくても作れます。トマト、ピーマン、茄子など、夏野菜を自分で作り、採れたてを味わえるのは楽しいこと。そこで「コンテナでつくる夏野菜が旨い」と題して、その栽培方法、便利な園芸用品、簡単な調理方法などを紹介しています。

奈良・大和路は、仏教が伝来した飛鳥時代から鎌倉時代に至る仏教美術の粋が集まる地として人々を魅了してきました。その仏像の数々を、時代別に紹介したのが別冊付録「風薫る奈良 時代別仏像図鑑」。飛鳥時代、奈良時代前期、奈良時代後期、平安時代、鎌倉時代という日本仏像彫刻の最盛期の「祈りの美術」を、所蔵寺院の地図つきでご紹介しています。

いま行くべき名城、夏野菜、そして奈良の仏像を別冊付録にした『サライ』5月号。書店などで手に取ってお確かめください。

■『サライ』5月号の目次はこちら
https://serai.jp/magazine/20923

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