『サライ』2018年10月号は、秋の古都散策の手引きとなる「日本美術と紅葉の
※試し読みはこちらから
↓↓↓
https://shogakukan.tameshiyo.me/4910142111082
さらに別冊付録として、いいものいっぱい『大人の逸品』カタログが、特別付録として、伊藤若冲の赤をモチーフにした鮮烈なボデ
それでは今号の読みどころをご紹介いたしましょう。
【大特集】
雪舟、永徳、光悦、宗達、光琳、若冲…
巨匠の名作から、寺宝の特別公開まで名作30
日本美術と紅葉の京都
平安京遷都以来、多彩な文化の醸成地として発展した京都は、数多
天皇や宮家を中心に典雅な王朝文化が開花した京都。第1部は、鬼
第2部は「京の芸術 鑑賞の極意」と題し、京都国立博物館、三十三間堂、養源院、智積
また、京都には国宝・重文指定を受けるような名品を所蔵する小規
第4部は、京の台所「錦市場」で働く食材の目利きたちが贔屓にし
巻末には、毎年好評の京都散策地図も付しております。
本誌渾身の、秋の京都特集。ぜひ参考にして、秋の京都の新たな魅
【第2特集】
チャーチル、小津安二郎、開高健……
あの人に倣うスタイルとマナー
帽子 基本のき
帽子は「紳士の証」――かつて日本人の成人男子なら、皆が被って
本特集では、帽子の種類・部位の名称などの基本的な知識をおさら
また、チャーチル、アラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンド
さらに、服とのコーディネイトからマナーとメンテナンスま
サライ世代のための、この秋冬のお洒落の手引き書としてご覧くだ
【第2特集】
大好評の万年筆付録が再登場!
今度は伊藤若冲の鮮烈な「赤」
若冲レッドの「太軸万年筆」
大好評をいただいた1月号の付録「北斎ブルー」の太軸万年筆に続
江戸時代中期に京都で活躍した絵師・伊藤若冲の魅力は、超絶技巧
そんな「若冲レッド」を、サライ・オリジナルで万年筆に仕立てま
キャップには、若冲も描いた南天の実のイメージをもとに独
胸ポケットに挿せば、このとおり小粋な差し色アクセントに。
ご家族や友人へのお便りや年賀状にぜひ末永くご愛用ください。
* * *
以上、この秋の古都散策に使える「日本美術×京都」の大特集に、
※試し読みはこちらから
↓↓↓
https://shogakukan.tameshiyo.me/4910142111082
文/編集部