新着記事

なんと!サブスクの弱点を補完する電子書籍を私、池上信次が作ってしまいました。プレイリストと連動した「ライナー・ノーツ」的電子書籍が、こちら。『MILES DAVIS絶対名曲20 ~プレイリスト・ウイズ・ライナーノーツ001』

今こそ知りたい「サブスク」音楽の楽しみ方

わかさぎと小じゃがのアヒージョ

【管理栄養士が教える減塩レシピ】カルシウム豊富!丸ごと食べられる「わかさぎ」を使った「カレーマヨ揚げ」「アヒージョ」

1枚でも重ね履きシルクとウールの折り返し靴下 同色2足組|シルクとウールで重ね履きの保温効果を発揮

【ビジネスの極意】夏目漱石「虞美人草」に学ぶ、働くことの意味

【ビジネスの極意】夏目漱石「虞美人草」に学ぶ、働くことの意味

『チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス』

再生メディアの進歩はジャズを大きく変えた【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道43】

カードが入る小さな小銭入れ|外出時に必要な機能をコンパクトにまとめた

元気な100歳の3大秘訣「たんぱく質をしっかり摂取」「誰かと食卓を囲む」「世間の出来事に関心あり」

【お詫び】新型コロナウイルス感染症の影響による『サライ』4月号の付録変更について

孫の世話をするのは、当たり前ではない!「ばぁば」の半数以上が「孫育て」にモヤモヤしている

【嫌な部屋干しの臭い】生乾きの臭いを解消する有効な対策とは?

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

ピックアップ記事

  1. 北大路魯山人作「つばき鉢」1938年

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

暮らし

【娘のきもち】両親はともに小学校教諭。教育者の子供として、しっかりしなくてはという思いが小さい頃からあった~その1~

取材・文/ふじのあやこ

【娘のきもち】両親はともに小学校教諭。教育者の子供として、しっかりしなくてはという思いが小さい頃からあった~その1~

近いようでどこか遠い、娘と家族との距離感。小さい頃から一緒に過ごす中で、娘たちは親に対してどのような感情を持ち、接していたのか。本連載では娘目線で家族の時間を振り返ってもらい、関係性の変化を探っていきます。

「私がこの仕事に誇りを持って取り組めているのは、両親の影響が大きいですね」と語るのは、梢さん(仮名・36歳)。彼女は現在、都内の企業で働く障害者のサポートスタッフをしています。鎖骨まである長い髪に、キメの細かい色白の肌が印象的な女性です。お話を聞いている間ずっと姿勢を崩すことなく、話し方の丁寧さから、育ちの良さを感じさせます。

両親ともに学校の先生。その子供はちゃんとしないといけないという思いが常にあった

梢さんは北海道出身で両親と2歳と5歳下に妹のいる5人家族。家には父方の祖母と曽祖母も同居していたと言います。

「私の家系は、女性は長生きするんですが、男性は早世することが多く、祖父は30歳の時に亡くなったと聞いています。だから祖父には一度も会ったことはありません。ひいおばあちゃんは100歳で亡くなったんですが、最後まで元気でした。私は小さい頃から祖母も曽祖母も大好きで、2人は同じ部屋にいたので、よくその部屋に行って遊んでもらっていましたね」

梢さんの両親はともに小学校の先生。学校の先生というと、自分の子にも勉強を強いるイメージがありますが、梢さんの家は違ったそう。しかし逆にちゃんとしなければという思いが強かったと当時を振り返ります。

「両親ともに先生なのに、その子供が勉強できないなんてことになったら、親が恥をかくんじゃないかなって思っていたんです。そんな思いから勉強は自分から進んでやっていました。しっかりしなければと思った理由はもうひとつあって、それは3姉妹の長女だったから。両親から『お姉ちゃんなんだから』と何かを我慢させられた記憶もないんですが、一番下の妹とは5歳も離れていたので、自分が忙しい両親に代わって面倒を見なくてはと常に思っていましたね」

【次ページに続きます】

ページ:

1

2

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  2. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  3. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  4. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  5. 【娘のきもち】自己肯定感がない自分を絶対的に必要としてくれたもの…
PAGE TOP