新着記事

松浦武四郎~「北海道」の名づけ親【にっぽん歴史夜話19】

松浦武四郎~「北海道」の名づけ親【にっぽん歴史夜話19】

前列中央から時計回りに、ご飯、野蕗のきゃらぶき、煎り豆腐(人参)、鶏そぼろ、漬物(胡瓜と人参の糠漬け・壬生菜・刻み沢庵)、焼き海苔、ごんげん蒸し、大根おろし(葱・鰹節・胡麻)、納豆(葱)、絹さやの浸し(鰹節)、味噌汁(豆腐・若布・葱)、中央右は焼き鮭、左は蒲鉾と山葵漬け。今朝は小鉢に盛っているが、常備菜のきゃらぶきや煎り豆腐、鶏そぼろ、加えてごんげん蒸しなどは大皿で登場し、取り分けていただくことが多い。絹さやは昨夜の残りを浸しに。蒲鉾は、山葵漬け(静岡『野桜本店』の激辛口)をつけて食す。焼き海苔は東京・品川の『みの屋海苔店』のものを愛食。焼き海苔とごんげん蒸しの器の模様は、定紋である揚羽蝶。

【朝めし自慢】中村歌六(歌舞伎役者・68歳)「カミさん手製の常備菜以外は僕が作ります」

倭ism 鹿革のカジュアルシューズ|履き込むほどに味が出る、大人の快適スニーカー

Abbaye Saint Martin du Canigou(C)ADT66(1)

想像もできない切り立ったピレネー山脈の尖峰に建つ天空の修道院|「サン・マルタン・デュ・カニグー修道院」(フランス)

【娘のきもち】連れ子結婚の残酷な現実。「娘を開放してほしい」と両親は元夫の前で頭を下げてくれた~その2~

【娘のきもち】連れ子結婚の残酷な現実。「娘を開放してほしい」と両親は元夫の前で頭を下げてくれた~その1~

“マイクロチップ装着の義務化”には賛否両論…“条件付き賛成”が多数 |ペットと高齢化に関する意識調査

“犬と猫のマイクロチップ装着の義務化”どう思う? |「改正動物愛護法」とペットの健康を考える

ヘルニア・狭窄症・坐骨神経痛 太もも裏の痛みやしびれを改善するストレッチ&トレーニング【川口陽海の腰痛改善教室 第25回】

ヘルニア・狭窄症・坐骨神経痛 太もも裏の痛みやしびれを改善するストレッチ&トレーニング【川口陽海の腰痛改善教室 第25回】

炭素鋼メッキ爪切り|変形爪もささくれも自在にカット 懐かしきニッパー型爪切り

だんご三兄弟!? 個性派ぞろいのシャトー・メルシャン3ワイナリー長の素顔に迫る

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

ピックアップ記事

  1. ゆったりした船上にラウンジのようなソファが設えてあり、最大8人が乗れる。風を感じながら航走する爽快感を分かち合える。
  2. 美しい海に囲まれたラロトンガ島。ここムリビーチは島を代表するビーチで、遠浅のラグーンに、白い砂浜が広がる。
  3. ファストバックはリアのデザインが特徴的。セダンは伸びやかなデザインでありながら「塊感」があり、走る姿も美しいと想像させるものに仕上がっている。

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

健康

健康的に血圧を下げる4つの方法|『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』

文/鈴木拓也

降圧剤に頼らず血圧を適正値に保つ秘訣とは?|『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』

高血圧学会が今年4月に発行した『高血圧治療ガイドライン2019』によれば、75歳未満の人の降圧目標は130/80未満、75歳以上については140/90未満となっている。これは、2014年版のガイドラインよりも低い値であり、現代はより厳しい血圧のコントロールが求められるようになった。

学会の目標値改定に対し、疑義をはさむのは、サン松本クリニックの松本光正院長だ。松本院長は、目安にすべき血圧値は「年齢+90」。つまり、60歳なら60+90=150、80歳なら80+90=170というふうに、年齢とともに上がっていくのが適正であると、著書の『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』(講談社)で述べている。その理由も明快だ。

若い人の血管はしなやかです。動脈硬化も狭窄もありません。だから低いのです。その低い血圧でも地球という惑星に存在する重力に逆らって血液を心臓から脳へと送ることができるからです。しかし高齢になると血管のしなやかさは失われ、血管に狭窄が起こります。こういう血管の状態では130の血圧では脳まで血液を送ることができません。脳に血液を送らないと死んでしまうので、身体は命を守るために150、160、200と血圧を上げています。(本書69pより)

必要性があって身体は血圧を上げているのに、ガイドラインの基準より高いからといって降圧剤を与えるとどうなるか。松本院長は、「血圧を無理矢理下げるわけですから、脳の血流は低下してふらつきが現れます。降圧剤を飲んで働くほうがはるかに危険なはずです」と説く。「高血圧だと腎臓や血管が痛む」という言説についても、いささか誇張があるという。さらに、脳梗塞が多発しているのは、降圧剤の影響があるとも。

■健康的に血圧を下げる4つの方法

それでも、「自分の血圧の高さが気になる」という人に、本書では「まず実践したい4つのこと」が挙げられている。要約すれば以下のとおり。

1. 体重を落とす:肥満体型だと、脂肪で重くなった身体を動かすのにより高い血圧が必要になる。裏を返せば、余分な脂肪を落とせば血圧も適正値へと下がる。その方法として確実で早道なのは、自分のできる範囲で「食べる量を減らす」。毎日体重計に乗り、1か月しても1kgも減っていない場合、まだ食べ過ぎなので、もう少し減らしてゆく。思い切って、食事を半分に減らしてもよいという。

2. 睡眠不足を解消する:寝不足は、血圧を無用に上げてしまう。そこで、夜は11時には就寝し、しっかり睡眠をとるようにする。

3. 塩は摂り過ぎない:塩の摂り過ぎと高血圧には密接な関係がある。もし、食事に塩分が多いと感じていれば、少し減らす。

4. ストレスへの対処:ストレスは血圧を上げる大きな要因。ストレスをゼロにしようと無理するのではなく、「ストレスをストレスと感じないようにする」心のあり方ができるよう工夫する。

■心の健康を保つ重要性

前節の「ストレスへの対処」に関係するが、松本院長は、身体のみならず心の健康を保つことが、非常に大切だと力説している。これにも4つのポイントがある。

1. 笑う:何か嬉しいわけでなくても、笑うことをクセにする。それも、朝目を覚ました時から、夜寝るまで。散歩に出て野の花を見た時、風呂に入っている時など、小さな喜びに感謝し続ける。

2. 我慢を覚える:風邪で少々咳やくしゃみが出るからといって、すぐ病院に行って薬をもらうのではなく、数日の辛抱と思って我慢する。マイナスの症状は、身体が命を守るための反応と考え、むしろそれを感謝する。

3. 攻めの健康思考を持つ:世にある健康法の多くは「~してはダメだ」という守り中心。そうではなく「~をしよう」に思考を切り替える。例えば、高齢になれば転倒しやすくなるからと「あまり出歩かない」ではなく、積極的に足腰を鍛えて外出をする。

4. 覚悟する:「人間は徐々に老化し、いずれ死ぬことが運命づけられている生物である」ことを覚悟し、「できうる限り死を回避するために自然治癒力が備わった生物」でもあることを知る。そういう覚悟があることで、何か起きるたびに「死ぬのではいか」と右往左往する必要もなくなる

*  *  *

松本院長は、降圧剤に限らず「クスリはリスク」だという。よく知られる多剤服用の問題だけでなく、他の国々では使用禁止なのに日本だけOKな薬もあるなど、効果の割には危険なものも多いそうだ。「言われてみれば、医師と薬剤に頼り過ぎているな」と思われる方は、本書の手引きに改善をはかってみてはいかがだろう。

【今日の健康に良い1冊】
『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000322039

(松本光正著、本体820円+税、講談社)

『やっぱり高血圧はほっとくのが一番』
文/鈴木拓也
老舗翻訳会社役員を退任後、フリーライター兼ボードゲーム制作者となる。趣味は散歩で、関西の神社仏閣を巡り歩いたり、南国の海辺をひたすら散策するなど、方々に出没している。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 高血圧 「高血圧治療ガイドライン」改定であなたも高血圧!?|40代からは…
  2. 脳梗塞や心筋梗塞、高血圧予防にも!オリーブオイルを賢く使って健康…
  3. 高血圧の効果的な対処法は?気づかないうちに進行する「サイレントキ…
  4. 5分でわかる「高血圧」入門:血圧の仕組みから予防のポイントまで【…
PAGE TOP