毎日、家で温かい料理を食べたいけれど、時には手抜きをしたい日もありますよね。そんなときにおすすめしたいのが、管理栄養士で料理研究家でもある新谷友里江さんの著書『帰宅後 爆速自炊メシ100』(主婦の友社)です。
カット野菜や冷凍野菜を使うから、面倒な下ごしらえは不要です。手間をかけずに栄養はしっかり! 包丁やまな板の出番はほとんどなく、洗い物も最小限。ゴミも少なく、後片づけも楽ちんです。
今回は、『帰宅後 爆速自炊メシ100』の中から、「ゆで卵とソーセージのグラタン」&「ひき肉とほうれん草のオイスター煮」のレシピを紹介します。
トマトソース缶で作る「ゆで卵とソーセージのグラタン」

●調理時間は13分!
【材料】(2人分)

・ゆで卵…2個
・ウインナーソーセージ…4本
・冷凍ブロッコリー…150g
・トマトソース缶…大さじ4
・ピザ用チーズ…20g
【作り方】
(1)ゆで卵は食べやすい大きさに、ソーセージは斜め半分に切る。
(2)グラタン皿に冷凍ブロッコリー半量ずつを入れてラップをふんわりとかけ、電子レンジで2分30秒加熱してキッチンペーパーで水けをふき取る。
(3) (2)に(1)を半量ずつのせてトマトソース、ピザ用チーズを半量ずつかけてオーブントースターで8分ほど焼く。
【MEMO】
トマトソース缶のかわりにミートソース缶やホワイトソース缶を使ってもおいしい。
豆板醤やラー油で辛味を足しても◎「ひき肉とほうれん草のオイスター煮」

●調理時間は10分!
【材料】(2人分)

・冷凍豚ひき肉…150g
・冷凍ほうれん草…150g
・サラダ油…小さじ1
・A(水…1と1 / 2カップ、オイスターソース…大さじ1と1 / 2、酒…大さじ1、塩…少々)
・B(水…大さじ2、かたくり粉…大さじ1)
【作り方】
(1)フライパンにサラダ油を中火で熱し、冷凍ひき肉をいためる。色が変わってポロポロになったらAを加えて煮立たせる。
(2)冷凍ほうれん草を加えてさっと煮る。まぜあわせたBをまわし入れてとろみをつける。
【MEMO】
カリッと焼いた中華蒸し麺にかけてもおいしい! ほうれん草のかわりに揚げなすを使うと、麻婆なす風になっておすすめ。
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帰宅後 爆速自炊メシ100
著/新谷友里江
主婦の友社 1,650円(税込)
新谷友里江(にいや・ゆりえ)
管理栄養士、料理家。祐成陽子クッキングアートセミナー卒業後、祐成二葉氏のアシスタントを経て独立。離乳食やお弁当など、手軽に作れておいしいレシピに定評がある。著書に『献立もラクラク 炊飯器におまかせおかず』『楽ウマ ズボラ 糖尿病レシピ』(共に主婦の友社)、『からだ整えリセットごはん』(扶桑社)、『つなぎごはん はらぺこさん、これ食べて待ってて~!』(誠文堂新光社)など。











