【ひと皿の歳時記~第45回】
フランス・ブレスト「Hinoki」の江戸前鮨
ブルターニュ地方の突端ブレストで、ブルターニュの魚介を使って、ブルターニュ前のSUSHIではなく、江戸前の鮨を握ってみせるのが「Hinoki」の鮨職人グザヴィエ・パンセックさんです。
ひらめ、すずきといった白身、それにいか、あじ、いわし、さばなどを人肌の温度の酢めしで握ってくれます。
軽く火を通したブルターニュ産のラングスティーヌはまさにブレストの江戸前鮨です。
ブルターニュ地方の突端ブレストで、ブルターニュの魚介を使って、ブルターニュ前のSUSHIではなく、江戸前の鮨を握ってみせるのが「Hinoki」の鮨職人グザヴィエ・パンセックさんです。
ひらめ、すずきといった白身、それにいか、あじ、いわし、さばなどを人肌の温度の酢めしで握ってくれます。
軽く火を通したブルターニュ産のラングスティーヌはまさにブレストの江戸前鮨です。
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