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【プレゼント】『サライ』創刊25周年記念 人間国宝・注目作家 やきものプレゼント

※本キャンペーンは終了しました。

「わが国初、大人の生活誌」として、平成元年(1989)に創刊した『サライ』は、今年25周年。皆様への感謝の念を込めて、人間国宝4氏、注目作家4氏による作品を抽選で計25名様にプレゼントいたします。

 

■人間国宝4氏の逸品が5点

まずは、有田焼白磁の井上萬二さん、美濃志野焼の加藤孝造さん、備前焼の伊勢崎(※)淳さん、九谷焼の吉田(※)美統さんの人間国宝4氏。ぐい呑み、ビール呑み、湯飲みと、のどを潤す作品が並びました。どれも掌にしっくりと馴染み、「おいしく飲めるぞ」と語っているような作品ばかり。
九谷焼の吉田(※)美統さんの作品は、
「今回の企画のために貴誌の25周年をイメージして、新たに作らせていただきました」
という特別な一品。
そして、益子、九谷、美濃、唐津の注目作家4氏の手による、これまた見事な皿、鉢、酒器類も勢ぞろい。
生活の節目で、あるいは日常の生活のなかで使ってほしいというのが、作家諸氏の本意であり希望。『サライ』創刊25周年ということで25名の方々にこれをお贈りいたします。

※「崎」は「大」の部分が「立」、「吉」は「土(つち)」に「口(くち)」 

 

 

有田焼 人間国宝 井上萬二(85歳)
1 白磁 青海波文ぐい呑
1名様

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白磁の美と青海波文の彫りの調和を楽しむ

「陶土は天草陶石の特上。こんな小さなぐい呑みでも轆轤による手作りです。削り上げる作業も重要で、口に当てた時のやさしさは縁の微妙なうすさによります。白磁の持つ美しさと青海波文の彫りとの調和を楽しんでください」(井上さん)5万9400円、径6.5cm。

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いのうえ・まんじ 昭和4年、佐賀県生まれ。平成7年、重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)に認定される。同9年、紫綬褒章受章、同15年、旭日中綬章受章。

●陶芸 井上萬二窯 展示場で井上さんの作品が鑑賞でき、購入もできる。住所:佐賀県西松浦郡有田町南山丁307 TEL 0955・42・4438 8時30分~17時30分 不定休

 

 

美濃志野焼 人間国宝 加藤孝造(79歳)
2 志野湯飲み
1名様

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小振りに作った湯飲み。ワインなどをこれで飲みたい 

「ふつうに使っていただける生活雑器をとの思いで、何点か作ってみました。湯飲みとしてはちょっと小振りになっています。使途を湯飲みに限定せずに、ワインなどを飲んでもおいしいですよ。実は私も今、これを使っています」(加藤さん)10万8000円、高さ10cm。

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かとう・こうぞう 昭和10年、岐阜県生まれ。平成17年、紺綬褒章受章。平成22年、「瀬戸黒」でふたり目の重要無形文化財保持者の認定を受ける。美濃で生まれた志野焼でも第一人者。

●「人間国宝 加藤孝造陶展」6月11日~17日。日本橋三越本店・本館6階美術特選画廊で開催。作品購入の問い合わせは、同店美術部工芸サロンへ。TEL03・3274・8472

 

 

備前焼 人間国宝 伊勢崎(※)淳(78歳)
3 備前ビール呑み
1名様

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火襷のビール呑みは、細かい泡が立つ

「白い素地に赤い線が入った火襷です。これを冷蔵庫で冷やしておいてからビールを注ぐと、細かい泡が立ってものすごくおいしく飲めると評判です。残念ながら、私は全然お酒を飲まないんですけどね」(伊勢崎さん)6万4800円、高さ7.8cm。

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いせざき・じゅん 昭和11年、岡山県生まれ。途絶えていた半地下式の窖窯を復元。より美しい火襷を作り出している。平成16年、「備前焼」で重要無形文化財保持者に認定される。

●伊勢崎淳個展情報 天満屋岡山店(岡山市)6階韋川会館で、10月22日~26日に開催。問い合わせ 同店美術部 TEL086・231・7523 平成27年秋には日本橋三越本店でも開催予定。

※「崎」は「大」の部分が「立」

 

 

九谷焼 人間国宝 吉田(※)美統(81歳)

九谷で最も手間のかかる技法で生まれた2品

4 釉裏金彩桜花文 ぐい呑
1名様

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「桜の花の形に金箔を切って貼り、釉薬を掛けて焼き上げる技法です。内側にも桜を描いていますが、これがまた大変な作業。これは春をイメージして作りました」(吉田さん)5万4000円、径6.7cm。

 

 

5 金襴手花唐草文 ぐい呑
1名様

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「赤を塗った上に金で文様を描く技法。イメージは秋の七草で、桔梗です。内側に描いたこの桔梗、上の葉が下より大きくしてあります。柔らかい季節が好きなので、こういう題材になります」(吉田さん)4万1040円、径6.5cm。

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よした・みのり 昭和7年、石川県生まれ。昭和26年、錦山窯の3代目を継承。平成13年、「釉裏金彩」の技法で重要無形文化財保持者に認定される。同年、紫綬褒章受章。

●錦山窯 工房の見学はできません。吉田さんの作品購入については同窯のホームページを参照。http://www.kinzangama.com 問い合わせ E-mail:info@kinzangama.com

※「吉」は「土(つち)」に「口(くち)」 

 

 

■注目作家の逸品プレゼント

美濃焼 安達和治(62歳)

「緑」への思いと日常使いの掛け分けの皿 

6 織部徳利、片口徳利、ぐい呑み3点セット
2名様

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緑釉の掛かった深い緑。織部に魅せられた安達さんの思いをくっきりと映し出した酒器である。自由奔放に見えて手にしっくりと馴染むぐい呑など、飲む人のそのときの感情に酒の美味さを静かに溶け込ませていく。織部徳利3780円、片口徳利5940円、ぐい呑1944円の3点をセットで。

 

 

7 志野・織部掛け分け角皿
3名様

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掛け分けとは、異なる複数の釉薬を掛け分ける技法。安達さんの作品は織部と志野を掛け分けた。低めの火度で焼かれているため、上の作品に比べて安達さん特有の緑色が抑えられている。美濃の土がゆっくりと練られ、料理の盛り付けが楽しめる皿に仕上がった。4320円。

 

益子焼 佐久間藤也(51歳)
8 片口鉢(7.5寸)
5名様

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 黒釉と柿釉が調和した益子らしい民藝調の鉢

益子の土と釉薬を使うことで、名窯・佐久間藤太郎窯の伝統を守りつつ、独自の作風を持つ佐久間藤也さん。こちらの片口鉢は、深みのある黒釉に鮮やかな柿釉がよく映えた粋な作品。煮物によし、サラダによしと、和洋どんな食卓にも馴染んでくれそうだ。6300円

 

 

九谷焼 池島直人(39歳)
9 吉田屋意図鉢2客
5名様

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 青手の旗手が追い求める緑が鉢となって登場

さまざまな技法に興味を持ち挑戦しているが、やはり池島さんといえば青手。「全面にベタッと塗り込む吉田屋手をずっと描いています。植物、動物が多いなかで、象は一番好きな絵柄」(池島さん)象図鉢と馬図鉢(ともに径15cm)をセットで。1客8640円

 

 

唐津焼 中里太亀(49歳)

新しさの中にも落ち着きのある皿

10 鉄釉布目地皿(1枚)
2名様

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造形美に定評のある中里太亀さんの作品の中でも、使い勝手のいい布目地の四方皿(縦横約21cm)。縁回りだけ少し高くなっている平らな皿。鉄釉の深い飴色が、さまざまな料理を引き立ててくれそうだ。1万800円。

 

 

11 筋刷毛目皿(2枚)
3名様

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勢いを感じさせながらも、上品に整った美しい流線状の筋刷毛目が、食卓を賑やかにしてくれる小皿。直径約15cm、高さ約4cmで、向付としても、サラダやスープ、デザートの器としても活躍。5400円。

 

プレゼントの作品はいずれも、各作家による手作りです。窯の状態によって、焼き上がりの色やサイズなどが若干、異なります。写真の色目はあくまで目安であることをご了承ください。

 

【応募方法】下記の応募フォーム、もしくは郵便はがきでご応募ください。

【応募締切】2014年7月9日(水)24:00 (郵便はがきの場合は2014年7月9日(水)当日消印有効)

【当選発表】当選者は、平成26年『サライ』9月号(平成26年8月10日発売)および、当ホームページ「serai.jp」で発表の予定です。

※ご記入いただきましたお名前、住所等はプレゼントをお届けするため、また、お届けに必要な情報の確認のために利用し、その他の目的には使用いたしません。応募のはがきは、抽選にもれた方のものは抽選後直ちに、当選された方のものはプレゼントの発送後、速やかに断裁し、6か月を超えて保有することはありません。

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郵便番号、住所、氏名、年齢、職業(働いている方)、電話番号を明記のうえ、次の宛先までお送りください。

【宛先】〒101-8001(専用郵便番号につき住所は不要です)小学館『サライ』編集部「やきものプレゼント」係

2014年7月9日(水)当日消印有効。

 

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