新着記事

御城印発祥の松本城

お城めぐりの記念に「御城印」を集める! はじめての「御城印」ガイド

40代~50代女性1,015人の第二の人生でしたいこととは…?

40代~50代女性1,015人が考える「第二の人生でしたいこと」

食事を楽しみ健康寿命を延ばす、舌のエクササイズ

食事を楽しみ健康寿命を延ばす「舌のエクササイズ」

人情に厚くスジを通した生き方の役『仁義なき戦い』【面白すぎる日本映画 第38回】

人情に厚くスジを通した生き方の役柄が俳優・梅宮辰夫への信望に『仁義なき戦い』【面白すぎる日本映画 第38回】

家事代行件数20,854件の『家事のプロ』が選ぶ、“本当に使える”商品発表!

家事代行件数20,854件の『家事のプロ』だからわかる! 本当に買うべき「料理」「掃除」「整理収納」アイテム9選

インフルエンザ薬「ゾフルーザ」に早くも耐性ウイルス問題|薬を使わない薬剤師 宇多川久美子のお薬講座【第13回】

インフルエンザ薬「ゾフルーザ」に早くも耐性ウイルス問題|薬を使わない薬剤師 宇多川久美子のお薬講座【第13回】

ベニー・グッドマン・トリオ『ザ・コンプリート・トリオズ』

ピアノ・トリオは「ジャズの基本形」ではない。トリオ編成の元祖とは?【ジャズを聴く技術 〜ジャズ「プロ・リスナー」への道40】

タクシー乗車時、運転手と会話する人80.5%

タクシー乗車時、運転手と会話しますか? タクシー利用者のリアルな声

滑舌の低下、食べこぼし、飲食時の“むせ”|口の機能の衰えは「オーラルフレイル」の危険性あり!

切り餅を使った「中華おこわ」

【管理栄養士が教える減塩レシピ】余ったお餅をリメイク!切り餅を使った「餅グラタン」「中華おこわ」

通販別冊『大人の逸品』最新号はこちら

LINE公式アカウントでも記事を配信中

友だち追加

お気軽に友達追加してください

サライ本誌最新号(クリックで試し読み)

ピックアップ記事

  1. 『漆椀 ちょもらんま』(中)に、ごはんが盛られた様子(写真左)。『漆椀 ちょもらんま』(小)では、「讃岐オリーブ牛」と松茸の料理(写真右)が饗された。後方の小皿は、ガラス工芸家・藤田喬平さんの「手吹ヴェニス小皿」。写真提供/日本博事務局
  2. MAZDA CX-30は愛されるためにデザインされたとも言える。
  3. 鴨鍋

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

サライ7月号付録「筋トレチューブ」トレーニング動画公開中!

暮らし

【娘のきもち】子供がひとり立ちするまでは。夫婦の亀裂を母親に相談できなかった理由~その1~

取材・文/ふじのあやこ

【娘のきもち】子供がひとり立ちするまでは。夫婦の亀裂を母親に相談できなかった理由~その1~

近いようでどこか遠い、娘と家族との距離感。小さい頃から一緒に過ごす中で、娘たちは親に対してどのような感情を持ち、接していたのか。本連載では娘目線で家族の時間を振り返ってもらい、関係性の変化を探っていきます。

「さまざまな状況も重なって母親に私の夫婦関係について嘘をつくことになるんですが、嘘を貫き続けようと思った一番の理由は母親がこれ以上悲しむ姿を見たくなかったから」と語るのは、典子さん(仮名・38歳)。彼女は現在、関西で15歳、13歳の子供を持つ専業主婦です。話を聞いている間も、テーブルにあるコップの水滴やテーブルを拭いたり、片づけたり。テキパキと行動する姿は、育ち盛りの男の子2人を抱える普段の忙しさを想像させます。

物心ついた頃から父親はいない。母、兄妹、祖父母のおかげで寂しい思いはしなかった

典子さんは大阪府出身で、母親と5歳上、3歳上に兄のいる4人家族。典子さんが物心がつく前に両親は離婚しており、父親の姿は一度も見たことがないと言います。

「うちの家に父親がいないことが日常の風景。それに対して何か寂しい思いをしたことはありません。離婚原因もずっと昔に一度だけ母親に聞いたことがありますが、その時に母親から少し嫌そうな雰囲気を感じたんですよ。そこからは聞いていません。すごく小さい頃は一番上の兄がよく面倒を見てくれていました。母親は働き詰めで忙しそうだったんですが、その代わりに近くに住んでいた祖父母もよく様子を見に来てくれていましたね」

決して裕福じゃなかったものの、貧しい思いをしたこともなかったと語りますが、それは祖父母の援助があったから。

「ごく一般的な家庭というか、たくさんおもちゃを買ってもらったわけではないけど、習字道具や体操着なども兄のお古を使うことはありませんでした。まぁ男女で色が違うものや、学年で色が指定されているものがほとんどで無理だったのかもしれませんが……。
祖父母が援助してくれていたことを知ったのは大人になってから。母親には姉がいるんですが、2人の仲は覚えている限りずっと悪くて。祖父母が妹である母親ばかりにお金を使うところが気に入らなかったみたいなんですよね」

ヤンチャになっていく兄たちとの仲は悪化。寂しそうな母の顔を覚えている

典子さんが小学生の頃、一番上の兄があまりよくない交友関係を持つようになり、そしてその姿を追うように真ん中の兄も変わっていったと言います。

【次ページに続きます】

ページ:

1

2

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  2. 【娘のきもち】「母親から嫌われたくない」。その思いを消し去ってく…
  3. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  4. 【娘のきもち】父親の存在は絶対的なもの?母子家庭で育った女性がシ…
  5. 【娘のきもち】自己肯定感がない自分を絶対的に必要としてくれたもの…
PAGE TOP