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年金や老後資金2000万円問題など、老後の資産形成に悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、土地を活用して収益を得るという方法です。この記事では、土地活用方法を多数紹介するので参考にしてみてください。

1.土地活用とは?

土地所有者の中には、「親から引き継いだ土地なので手放しづらい」「毎年の固定資産税がもったいない」と感じている方も多くいらっしゃるでしょう。

そういった方から注目を集めているのが土地活用です。

土地活用とは、アパートを建てて賃料収入を得たり、駐車場を作って駐車料金の収入を得たりすることを指します。使っていない土地を何らかの用途として活用することで、何もなかった土地が収益源になるのです。

2.土地活用のメリット

土地活用をするメリットは、大きく以下の3つに分かれます。

  • 収益が発生する
  • 節税対策になる
  • 社会貢献につながる

2.1.   収益が発生する

土地活用をする最大のメリットは、活用した土地から収益が発生することです。

アパート経営をすれば家賃収入が、駐車場経営をすれば駐車料金が収入として入ってきます。

土地を持っているだけだと、固定資産税や維持費などの費用がかかってしまいますが、土地活用をすることでこれらの支出を上回る分の収益を得ることが可能です。

2.2. 節税対策になる

土地を保有していると、固定資産税や都市計画税などの税金がかかってきます。また、土地を相続する場合にも土地の評価額に基づいて相続税がかかってきます。

土地活用方法の中には、これらの税金を安く抑えることができるものもあります。例えば、アパート経営だと相続税を節税することができます。そのため、土地だけを相続する場合に比べて、相続税を節税できると同時に賃料収入という資産も残すことが可能です。

2.3. 社会貢献につながる

使っていない土地を活用することで、地域社会の貢献につながるというのも土地活用の醍醐味の1つです。

近くに新しいお店や建物ができると、近隣住民の人は嬉しいものです。

土地を使わず放置していると特に何も生まれませんが、土地活用を始めることで周辺地域に住む人たちに新しい価値を提供できるようになります。

3.土地活用のデメリット

一方で、土地活用をする際には以下のようなデメリットもあります。

  • 初期費用がかかる
  • 赤字リスクがある

3.1. 初期費用がかかる

土地活用を始める際には、初期費用がかかってきます。

アパート経営なら、アパートの建築費用や入居者の集客費用がかかり、駐車場経営なら駐車場の敷地整備、設備導入のための費用がかかってきます。

活用方法によってはかなり高額になることもあり、その場合は自己資金だけでなく、ローンを借り入れて用意することになります。

3.2. 赤字リスクがある

上で紹介した初期費用や、定期的にかかってくる管理費用、ローンの返済費用は、土地活用を通じて得た収益で返済していくことになります。

そのため、収益が入らず、支出の方が多い場合は自然と自己資金をねん出する必要があり、赤字経営になってしまいます。

4.人気の土地活用方法を紹介

土地活用にはさまざまな方法があり、その土地の立地や条件、土地オーナーの自己資金によって最適な土地活用は異なります。

ここでは、土地活用としてよく挙げられる人気の活用方法を紹介します。

4.1. アパート経営

土地活用の中でも一番有名なのがこのアパート経営ではないでしょうか。

アパートを建築して賃貸物件として貸し出し、賃料収入を得ることができます。アパート経営は、その高い収益性のみならず、相続税や固定資産税などの節税対策としても人気を集めています。

4.2. マンション経営

アパートよりも部屋数の多いマンション経営も土地活用方法として人気です。土地活用方法の中でも収益性はトップクラスに高く、節税対策も十分できます。

ただ、規模の大きい建築物を建てることになるため、建築費用や初期費用が多くかかってしまいます。賃料収入でローンを返済できるのか、あらかじめ試算しておくことが大切になります。

4.3. 賃貸併用住宅経営

賃貸併用住宅は、自宅用と賃貸用の部屋を両方設け、賃貸用のみを貸し出す土地活用です。自分が家に住みつつ、家賃収入も得られるという一石二鳥な土地活用です。

間取りや設計次第では、通常のアパートローンよりも金利の低い住宅ローンを借り入れて建築することも可能です。詳しくはハウスメーカーや工務店の担当者に確認してみるとよいでしょう。

4.4. 駐車場経営

土地を駐車場にして、駐車場経営を始めるという活用方法も人気です。

駐車場経営は、初期費用が少ない点が最大の魅力です。また、車2台分のスペースさえあれば始められるため、形がいびつな土地や街中の入り組んだところにある土地でも、始めることが可能です。

駐車場経営は、契約を交わして利用してもらう月極駐車場形式と、機器を設置して利用金額を徴収するコインパーキング形式の2つのパターンがあります。土地の立地や周辺の駐車場状況を鑑みて、適切な形式を選ぶようにしましょう。

4.5. コインランドリー経営

近くに住宅街があったり、マンションが複数建っていたりする土地の場合は、コインランドリー経営もよいでしょう。

コインランドリーの利用金額が収入源になるため、近隣住民からの利用が見込める土地でないとできません。その点、マンションや住宅街が近くにあると、地域住民からの継続的な利用が見込め、安定した収益を望めます。

5.使っていない土地は寝かせずに活用しよう

土地を持っていて放置している場合は、ただただ費用だけが垂れ流しになってしまっている状態です。

せっかく土地という資産があるのであれば活用しない手はありません。土地活用を通じて中長期的な資産形成を目指してみてはいかがでしょうか。

提供元:https://ieul.jp/column/articles/666/

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