新着記事

木工房のデスクペン|木のぬくもりにあふれた手作りの卓上ペン お葬式をどう考えるか|『和尚が教える 極上のお葬式』 「葬式不要論」「直葬」、お葬式をどう考えるか?|『和尚が教える 極上のお葬式』 行ってみたい! 東京のホテルのアフタヌーンティー 自分へのご褒美! 東京で人気の「ホテルのアフタヌーンティー」4選 インパクトの瞬間に噛むことでパワーが最大に!|格闘技と顎の関係 インパクトの瞬間に噛むことでパワーが最大に!|格闘技と顎の関係 リンゴのアロマポット|木のぬくもりにあふれたアロマディフューザー 古谷三敏さん(漫画家)「作品には自負があります。誰もやっていないテーマを、先んじて手がけてきました」【 サライ・インタビュー】 生命保険・損害保険を確認しておこう【知っておきたい災害への備え】 生命保険・損害保険を確認しておこう【知っておきたい災害への備え】 夫婦の寝室、別への分かれ道は「結婚10年目」 リアルな夫婦の寝室事情|別室への分かれ道は「結婚10年目」 久慈の琥珀の御念珠|やわらかく心安らぐ上質な琥珀の御念珠 タイトな靴 巻き爪、外反母趾・内反小趾、腰痛|「タイトな靴」による体への影響【快適に過ごせる靴との出会いvol.9】

サライ本誌最新号

ピックアップ記事

  1. 角野栄子さん
  2. 松本零士 不滅のアレグレット〈完全版〉

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

逸品

落語家・春風亭一之輔、『アクアスキュータム』を粋に装う

取材・文/堀けいこ

気鋭の真打として注目を集める、落語家の春風亭一之輔さん。寄席や劇場を忙しくめぐる毎日を送っている師匠に、旅にも活躍する『アクアスキュータム』の装いを纏っていただいた。ご本人も「洒落てますね!」とご満悦。

洒落たハイネックのセーターを合わせたコーディネイトが、よくお似合いの師匠。アウターには、収納力の高いポケットや肩けんしよう章、リボン状テープで丈夫に付けたボタンなど、『アクアスキュータム』の今季のテーマであるミリタリー(軍用の服)の機能的デザインが取り入れられている。アウター10万円、セーター3万4000円、パンツ2万6000円、帽子1万8000円。撮影/稲田美嗣

東奔西走。全国の寄席や劇場で、客席を沸かせている春風亭一之輔師匠(39歳)。扇子を手にした着物姿がお馴染みだが、今回は落語愛好家もめったに目にすることのない、洋服姿でのご登場を願った。

日々、着物を収めた鞄を抱え電車で移動。はたまた新幹線や飛行機での遠出も多いため、私服は軽快でカジュアルになる。ただ、洋服を選ぶのがなにより苦手。店に居られるのは5分が限界とか。

「旅先で寒くてやむなく上着を買うなんてことも。そんな時は、迷わず黒か紺、グレーを選びます」

ここで師匠が着たのは、英国の老舗『アクアスキュータム』の濃紺のアウター。

「着丈がほどほどで、好みです。ネタ帳や携帯を入れるのに、ポケットがたくさんあるのもいい」

薄い中綿入りのキルティング地は軽く重ね着がしやすいため、秋口から真冬、春先まで活用できる。

「落語家にもお洒落な方はいます。例えば柳家小満師匠。着物も洋服も着せられてる感じがない。あれが粋っていうんでしょうね」

出番15分前、楽屋で着物に着替える一之輔師匠。帯を締め、羽織の紐を結ぶと、気が引きしまるという。「さつまさ」の出囃子で高座に上がるその後ろ姿、粋です。

モデル/春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)
昭和53年、千葉県野田市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門。平成16年二ツ目昇進、同24年、真打昇進。同22年度文化庁芸術祭新人賞、24、25年と2年連続で国立演芸場花形演芸大賞。新聞・雑誌の連載、ラジオやテレビでも活躍。『春風亭一之輔の、いちのいちのいち』(小学館刊)など著書多数。

※掲載商品の問い合わせ先/レナウン プレスポート 電話:03-4521-8190

※この記事は『サライ』本誌2017年11月号より転載しました(取材・文/堀けいこ、撮影/稲田美嗣)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 【第83回人形町らくだ亭】3月27日開催/柳家小満んが『盃の殿様…
  2. 志ん生の十八番で口開け!『落語 昭和の名人 極めつき72席』創刊…
  3. 【第82回人形町らくだ亭】1月29日開催/志ん生に捧ぐ孫弟子3人…
  4. 全国の「社長さん」に聞きました!着ている服の総額はいくら?
  5. 全国の「社長さん」に聞きました!あなたがつけている時計のブランド…
PAGE TOP