新着記事

死亡率は1割ほど 「10数えてズドン!」は大間違い。アメリカのリアルな「決闘」ルールとは? 隣り合っていながら絶対に負けられない「犬猿県」の終わりなき戦い 静岡vs山梨、千葉vs埼玉|絶対に負けられない「犬猿県」の終わりなき戦い 山本益博|「江戸前」の握り鮨は、「まぐろ」がないと始まらない。【食いしん坊の作法 第13回】 快適に過ごせる靴との出会い 実践!正しい靴の履き方講座【快適に過ごせる靴との出会い vol.1】 家の中の危険をチェック! ほとんどの事故は家庭内で起きている 家の中の危険をチェック!高齢者事故の8割は家庭内で起きている サライ世代に聞いた「読み直したい古典」ランキング パワハラ上司、クラッシャー上司のトリセツ 【ビジネスの極意】パワハラ上司、クラッシャー上司のトリセツ 知っておきたい賢い支出の見直し方 生命保険料、NHKの受信料|賢い支出の見直し方 新幹線大爆破 世界に誇れるパニック映画 『新幹線大爆破』【面白すぎる日本映画 第24回】 JR北海道全線踏破10日間の旅 10日目・最終日《苫小牧から様似(えりも岬)・その2》【実録・JR北海道全線踏破10日間の旅】

サライ本誌最新号

ピックアップ記事

>>過去の記事へ

サライの通販

>>過去の記事へ

全国の美味がお取り寄せいただけます

逸品

落語家・春風亭一之輔、『アクアスキュータム』を粋に装う

取材・文/堀けいこ

気鋭の真打として注目を集める、落語家の春風亭一之輔さん。寄席や劇場を忙しくめぐる毎日を送っている師匠に、旅にも活躍する『アクアスキュータム』の装いを纏っていただいた。ご本人も「洒落てますね!」とご満悦。

洒落たハイネックのセーターを合わせたコーディネイトが、よくお似合いの師匠。アウターには、収納力の高いポケットや肩けんしよう章、リボン状テープで丈夫に付けたボタンなど、『アクアスキュータム』の今季のテーマであるミリタリー(軍用の服)の機能的デザインが取り入れられている。アウター10万円、セーター3万4000円、パンツ2万6000円、帽子1万8000円。撮影/稲田美嗣

東奔西走。全国の寄席や劇場で、客席を沸かせている春風亭一之輔師匠(39歳)。扇子を手にした着物姿がお馴染みだが、今回は落語愛好家もめったに目にすることのない、洋服姿でのご登場を願った。

日々、着物を収めた鞄を抱え電車で移動。はたまた新幹線や飛行機での遠出も多いため、私服は軽快でカジュアルになる。ただ、洋服を選ぶのがなにより苦手。店に居られるのは5分が限界とか。

「旅先で寒くてやむなく上着を買うなんてことも。そんな時は、迷わず黒か紺、グレーを選びます」

ここで師匠が着たのは、英国の老舗『アクアスキュータム』の濃紺のアウター。

「着丈がほどほどで、好みです。ネタ帳や携帯を入れるのに、ポケットがたくさんあるのもいい」

薄い中綿入りのキルティング地は軽く重ね着がしやすいため、秋口から真冬、春先まで活用できる。

「落語家にもお洒落な方はいます。例えば柳家小満師匠。着物も洋服も着せられてる感じがない。あれが粋っていうんでしょうね」

出番15分前、楽屋で着物に着替える一之輔師匠。帯を締め、羽織の紐を結ぶと、気が引きしまるという。「さつまさ」の出囃子で高座に上がるその後ろ姿、粋です。

モデル/春風亭一之輔(しゅんぷうてい・いちのすけ)
昭和53年、千葉県野田市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門。平成16年二ツ目昇進、同24年、真打昇進。同22年度文化庁芸術祭新人賞、24、25年と2年連続で国立演芸場花形演芸大賞。新聞・雑誌の連載、ラジオやテレビでも活躍。『春風亭一之輔の、いちのいちのいち』(小学館刊)など著書多数。

※掲載商品の問い合わせ先/レナウン プレスポート 電話:03-4521-8190

※この記事は『サライ』本誌2017年11月号より転載しました(取材・文/堀けいこ、撮影/稲田美嗣)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

関連記事

  1. 全国の「社長さん」に聞きました!着ている服の総額はいくら?
  2. 全国の「社長さん」に聞きました!あなたがつけている時計のブランド…
  3. 【第81回人形町らくだ亭】11月26日開催/古今亭志ん輔が『お若…
  4. 【第80回人形町らくだ亭】10月5日開催/『お富与三郎』を馬生門…
  5. 【第79回人形町らくだ亭】8月21日開催!柳家さん喬が『福禄寿』…
PAGE TOP