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亡き師に捧ぐクラシック・ギター四重奏団の心に染み入る親密な響き【林田直樹の音盤ナビ】

選評/林田直樹(音楽ジャーナリスト)

クラシック・ギターの良さのひとつに親密さがある。優しく抱えこんで演奏するから、ギターはその人の身体の感じを伝えてくれるのだ。そこに等身大の安心感がある。

2016年に惜しまれつつ50歳で亡くなった作曲家・ギタリスト佐藤弘和の作品は、そんなギターの特徴を生かしながらも、穏やかな日常のなかのはっとした気づきにも似たきらめきが加わる。少しも偉ぶらず、しみじみとした情趣をたたえたメロディの抒情性は、一度聴いたら決して忘れられないほど魅力的だ。

ギター四重奏団のクアトロ・パロス(斎藤泰士、多治川純一、萩野谷英成、前田司)によるアルバム『レクエルドス』は仲の良い友人どうしの会話にも似た、息の合った雰囲気があり、佐藤弘和を師と慕う4人の思いが結実して、複数のギターが織りなす、心に染み入る響きを堪能させてくれる。(>>試聴できます)

【今日の一枚】
レクエルドス~佐藤弘和ギター 四重奏作品集
クアトロ・パロス

発売:フォンテック
電話:03・3393・0183
2700円

文/林田直樹
音楽ジャーナリスト。1963年生まれ。慶應義塾大学卒業後、音楽之友社を経て独立。著書に『クラシック新定番100人100曲』他がある。『サライ』本誌ではCDレビュー欄「今月の3枚」の選盤および執筆を担当。インターネットラジオ曲「OTTAVA」(http://ottava.jp/)では音楽番組「OTTAVA Salone」のパーソナリティを務め、世界の最新の音楽情報から、歴史的な音源の紹介まで、クラシック音楽の奥深さを伝えている(毎週金18:00~22:00放送)

※この記事は『サライ』本誌2019年4月号のCDレビュー欄「今月の3枚」からの転載です。

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