精進・刻御膳(ときごぜん) 2000円。左手前から丹後コシヒカリのご飯、青菜と大根のお浸し、片栗粉をつけて揚げ精進出汁でじっくりと煮た高野豆腐と旬の鎌倉野菜、なめ味噌・秘伝豆の塩煮、佃煮、鎌倉発祥のけんちん汁。
3階にある鎌倉彫資料館(電話:0467・25・1502)。常設展では、室町時代から現代までの作品を展示。鎌倉彫の歴史を学ぶことが可能。
ショップで販売している宝相華文様のペーパーナイフ(右)1万1000円とボールペン7150円。

平成28年にリニューアルされ、新しく生まれ変わった「鎌倉彫会館」。1階には、カフェと、鎌倉彫の作品を購入することができるショップ、3階には資料館が併設されており、ひとつの建物で“鎌倉彫”の魅力の全てを体験することができる。

カフェでは、盆からコーヒーカップまで全ての器を鎌倉彫で提供。精進料理はもとよりハンバーグなどもあり、日常的に活用できる鎌倉彫の提案をしている。

ショップで土産物を買うのもよい。盆などの定番から、求めやすい文具類やアクセサリーなど、種類も豊富だ。

資料館には、寺院が多い鎌倉で花開き、その中で育まれた木彫漆塗りである鎌倉彫の作品を展示(鎌倉彫という名称は江戸時代になってからのもの)。

中国の唐物に影響を受けつつ、そこから徐々に脱し、日本独特の風合いに変化していく様を学ぶことができる。

建物の1階にある『カフェ&ショップ倶利』の店内。カフェでは全ての器に鎌倉彫を使用。同じものをショップで購入可能。

●鎌倉彫会館 カフェ&ショップ倶利(ぐり)

カフェ、ショップ、資料館で鎌倉彫を体感し楽しむことができる複合施設。

鎌倉市小町2-15-13
電話:0467・33・5751
営業時間:11時30分~15時30分(ランチ最終注文14時30分、カフェ最終注文15時)
定休日:月曜(祝日の場合火曜)、12月27日~1月4日
26席。
交通:JR鎌倉駅より徒歩約5分。
『サライ』1月号の大特集は「いざ、鎌倉へ」。2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公である北条義時を中心に、
同作品で描かれる歴史物語や名刹をめぐります。
また、山の幸や海の幸を活かした料理や、
話題の中華などが堪能できる美味処を紹介します。

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※この記事は『サライ』本誌2022年1月号より転載しました。

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